
LINE WORKS「かんたん日程調整」提供開始 予約受付と相手側の変更に対応
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LINE WORKS株式会社は10月1日、「日程調整」アプリを刷新し、「かんたん日程調整」アプリの提供を開始しました。候補日時指定型に加えて予約受付型を用意し、同じリンクを複数の相手へ繰り返し案内できます。相手からの日時提案や、確定後の変更・取消にも対応します。契約プランを問わずアプリは無料で利用でき、相手にLINE WORKSのアカウントは不要です。
ポイント
- 1空き時間を公開する予約受付型を追加し、同じリンクで複数の相手と日程調整
- 2相手からの日時提案・変更・取消に対応し、確定予定をカレンダーへ自動登録
- 3全プランでアプリを無料利用でき、旧データ移行は旧アプリ削除前の追加が必要
日程調整アプリを刷新し、予約受付型を追加
LINE WORKSは10月1日、従来の「日程調整」アプリを刷新し、「かんたん日程調整」アプリとして提供を開始しました。LINE WORKSのアプリディレクトリから追加でき、フリー・スタンダード・アドバンストの各プランでアプリを無料利用できます。
主催者が日程調整用リンクを発行し、社外の相手が希望日時を選ぶ仕組みです。提示した候補日時から選ぶ従来の方法に加え、空き時間を公開して予約を受け付ける方法を用意しました。
同じリンクで複数の相手から予約を受付
予約受付型では、曜日ごとに対応できる時間帯を設定し、同じリンクを複数の相手へ繰り返し案内できます。採用面接、個別相談、内見・来店、展示会後の商談など、継続的に発生する調整を想定しています。
カレンダーに予定が入っている時間帯は候補に表示されません。候補を毎回作り直す手間を減らし、すでに入った予定と重なる予約を防ぐ構成です。
候補日時指定型は、特定の商談や打ち合わせごとに複数の候補を提示する方法です。公式ブログでは「1回限りの調整」と案内し、日程が確定するとそのリンクは無効になります。

出典: LINE WORKS株式会社。主催者のリンク作成と相手による空き時間の選択画面。
相手からの提案・変更・取消とカレンダー登録に対応
提示した日時が合わない場合、相手から別の希望日時を提案できます。確定後の日程確認、変更、取消も相手側で行えます。
| 操作 | 対応内容 |
|---|---|
| リンクの共有 | コピー、トーク、メール、QRコード、候補日時テキストのコピー |
| 相手側の利用 | LINE WORKSのアカウントなしでWebブラウザから日時を選択 |
| 確定時の主催者への通知 | トークで通知し、指定カレンダーに予定を自動登録 |
| 確定時の相手への通知 | 入力したメールアドレスへ予定情報を送信 |
一緒に参加する社内メンバーにも予定招待を送ります。トークとカレンダーが連動するため、社外との日時選択から社内の予定共有へつなげられます。
管理者が追加し、旧アプリを削除する前に移行
利用するには、管理者がアプリを追加して利用メンバーを指定し、LINE WORKSのカレンダーサービスを有効にします。利用者はBotとのトークルームから件名・所要時間・日時や時間帯を設定し、日程調整用リンクを作ります。
旧「日程調整」アプリは提供を終了しています。継続利用する場合は、新しい「かんたん日程調整」アプリの追加が必要です。
旧アプリのデータを引き継ぐ場合は、新アプリを追加する前に旧アプリを削除しないでください。新アプリを追加するとデータが自動移行されます。先に旧アプリを削除すると移行できなくなるため、管理者は操作の順番を確認する必要があります。
Q&A
かんたん日程調整とは何ですか?
LINE WORKSと連携して社外との日時を決めるアプリです。候補日時の提示や空き時間からの予約受付に対応し、確定予定をカレンダーに登録します。
相手にもLINE WORKSの契約が必要ですか?
相手はLINE WORKSのアカウントがなくても、共有されたリンクをWebブラウザで開いて日時を選べます。主催者側は管理者によるアプリ追加が必要です。
旧アプリのデータは引き継げますか?
新アプリの追加で自動移行されます。新アプリを追加する前に旧「日程調整」アプリを削除すると移行できないため、追加・削除の順番に注意が必要です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
同じ予約リンクを複数の相手に案内でき、相手側から日時の変更もできます。商談と予約受付を使い分けると、LINE WORKSのカレンダーを軸に社外との調整をまとめやすそうです。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
