
mobiconnectが端末側からの初期化・再セットアップに対応
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インヴェンティット株式会社は、2026年9月27日にMDMサービス「mobiconnect」のVer.31.24.0をリリースしました。iOS/iPadOS端末の利用者が、管理者の設定した条件に従って初期化と再セットアップを実行できるようになりました。管理者は実行期間やパスコードに加え、初期化後の設定も事前に指定します。企業や教育機関の担当者が、管理条件を決めたうえで端末更新の作業を利用者に委ねられる更新です。
ポイント
- 1iOS/iPadOS端末で利用者が初期化・再セットアップを実行
- 2管理者が実行期間や初期化後の端末設定を事前に指定
- 3Android端末で限定公開アプリのAPK・AAB登録と更新に対応
利用者による初期化・再セットアップ
Ver.31.24.0では、iOS/iPadOS端末の利用者が、mobiAppsオンデマンドアプリから初期化と再セットアップを実行できるようになりました。管理者があらかじめ登録した条件と設定に沿って進める仕組みです。
今回の更新は2026年9月27日にリリースされました。端末の更新や年度更新で再セットアップが必要な場合に、管理者が条件を定めたうえで利用者へ作業を案内できます。
管理者が事前に指定できる条件と設定
管理者は、初期化を実行するためのパスコードと実行可能な期間を設定できます。利用者が任意の時期や条件で初期化するのではなく、管理者が登録した内容に基づいて実行する機能です。
初期化後の端末設定も事前に指定できます。端末の表示名、所属グループ、時間帯の引き継ぎ可否に加え、eSIMを維持するかどうかや、接続するWLANを設定できます。
Android端末向けの機能追加
Android端末では、managed Google Playを利用した限定公開アプリの登録に対応しました。APKファイルに加えてApp Bundle(AABファイル)にも対応し、登録済みの限定公開アプリについても更新できます。これにより、組織内など限定された範囲で利用するAndroidアプリを、managed Google Playを通じて登録・更新できます。
企業・教育機関向けの端末管理サービス
mobiconnectは、企業や教育機関がスマートフォン・タブレットを一元管理するMDMサービスです。業種を問わず利用するビジネス向けと、学校・教育委員会向けのサービスを提供しています。
管理者は端末の設定やアプリ配信を遠隔で行えます。紛失時のロックやデータ削除にも対応しており、今回の更新では初期化と再セットアップの一部を利用者側で実行する運用が加わりました。
Q&A
Q. mobiconnectとは何ですか?
A. 企業や教育機関のスマートフォン・タブレットを一元管理するMDMサービスです。設定やアプリ配信を遠隔で行えます。
Q. 利用者は自由に端末を初期化できますか?
A. iOS/iPadOS端末で、管理者が登録した条件に基づいて実行します。管理者はパスコードや実行可能な期間を設定できます。
Q. Android向けには何が追加されましたか?
A. managed Google Play経由の限定公開アプリ登録と更新に対応しました。APKとApp Bundle(AAB)を扱えます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
実行可能な期間を管理者が設定できます。年度更新の担当者が、利用者による初期化の時期をそろえて案内する際に役立ちそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
