EC物流代行「ウルロジ」、AIで商談獲得を自動化し商談数165%増
導入事例

EC物流代行「ウルロジ」、AIで商談獲得を自動化し商談数165%増

公開日:

EC物流代行サービス「ウルロジ」を展開するディーエムソリューションズ株式会社は、AIインサイドセールスツール「immedio」を導入しました。これにより、問い合わせ直後の「商談化」プロセスを自動化し、商談獲得の機会損失を解消。商談数は前年対比で165%に改善したと発表しています。

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ポイント

  • 1
    CV(コンバージョン)直後に商談日程を確定させる仕組みを構築
  • 2
    商談確定までの時間を平均3時間からほぼ即時に短縮
  • 3
    営業担当者の手動作業を削減し、工数を増やさず商談数を最大化

インバウンド商談の機会損失が課題

ディーエムソリューションズが提供する「ウルロジ」は、EC事業者向けの物流BPO(業務委託)サービスです。同社では、商談の約9割がウェブサイトからのインバウンド(来客)経由でした。しかし、専任のインサイドセールス(IS)を置かず、営業担当者が日程調整まで対応していたため、問い合わせから商談設定までに時間差が生じていました。このタイムラグが、顧客の検討意欲が最も高いタイミングを逃す「機会損失」につながり、事業成長の課題となっていました。

AIツール「immedio」で商談化フローを自動化

この課題を解決するため、同社はAIインサイドセールスツール「immedio」の導入を決定しました。導入の決め手となったのは、問い合わせがあった直後にモーダル表示などで商談を提案し、複雑な条件分岐を経て担当営業に自動で差配するまでの一連のプロセスの完成度の高さでした。新たに人を雇うことなく、既存の営業体制の中で現実的なコストで導入できる点も評価されました。

リードタイム短縮と商談数165%増の成果

immedio導入後、「ウルロジ」のサービスサイトでは、顧客が問い合わせ(CV)を完了すると、その直後にエリア担当の営業と日程調整ができるフローが構築されました。これにより、CVから商談確定までのリードタイムは平均約3時間からほぼ即時に短縮。営業担当者への手動でのリード引き継ぎも不要になりました。その結果、土日祝日や営業が繁忙な時期でも商談獲得が可能となり、商談数は前年対比165%に達しました。月によっては新規商談の約90%がimmedio経由で獲得されるなど、工数を増やすことなく成果を最大化しています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

検討意欲のピークを逃さない「即時対応」の重要性が改めて示された事例です。属人化しがちな商談獲得プロセスを自動化・標準化できたことは、中長期的な事業拡大の基盤となるでしょう。

Q&A

Q. EC物流BPO「ウルロジ」が導入したAIツールは何?

A. 商談獲得を自動化するAIインサイドセールスツール「immedio」です。

Q. immedioを導入してどのくらい商談数が増えた?

A. 前年の同じ時期と比べて、商談数が165%に改善しました。

Q. immedioの導入で具体的に何が改善された?

A. 問い合わせから商談設定までの時間が大幅に短縮され、営業の手作業が減りました。

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