
バトンズ、M&A部門の育成・実務支援「BATONZ Buyout Buddy」を開始
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株式会社バトンズは、買い手企業のM&A部門立ち上げ・実務支援サービス「BATONZ Buyout Buddy(通称B×3)」を2026年10月に開始しました。案件の紹介、社内部門の育成、実務の一貫支援の3プランを用意しています。M&Aを進める人材やノウハウが不足する企業が、自社の体制と必要な支援範囲に応じて選ぶ構成です。
ポイント
- 1バトンズが買い手企業向け「BATONZ Buyout Buddy」を10月に開始
- 2案件紹介・社内部門の育成・実務の一貫支援から、体制に応じて選べる
- 3育成プランでは戦略策定から実行まで伴走し、OJTと動画を活用
M&Aを成長戦略に取り入れる企業を支援
バトンズは、M&Aに取り組みたい一方で、専門人材や推進体制が足りない買い手企業を支援対象に挙げています。買収経験の有無や、社内に担当部門を置くかどうかに応じて、案件紹介、担当者育成、実務支援を選べる構成です。
「BATONZ Buyout Buddy」の3つのプラン
3つのプランの対象と支援範囲は次のとおりです。
| プラン | 想定する企業 | 主な支援 |
|---|---|---|
| Buyout Buddy Sourcing | 買収経験があり候補を増やしたい企業 | BATONZのデータベースを活用した案件紹介 |
| Buyout Buddy Coaching | 社内M&A部門を立ち上げたい企業 | 戦略策定から実行への伴走、OJT・動画による育成 |
| Buyout Buddy Outsourcing | M&Aを進める社内リソースがない企業 | 戦略選定からM&A実施、PMIまでの一貫支援 |
案件探しを補いたいのか、社内に経験を蓄積したいのか、実務支援を受けたいのかによって選び分けます。サービス全体では戦略策定、案件探索、買収実行、買収後の統合に関するPMI計画までを支援範囲として挙げています。
データベースを使った案件探索
案件紹介を待つだけでなく、BATONZのデータベースを使い、買い手の戦略に合う企業を探索・打診する方針です。同社によると、プラットフォームは累計約35万人のユーザーと、全国300社超のM&A仲介・FA会社が利用しています。これらは基盤全体の利用規模であり、新サービスの成約実績や候補案件数を示す数字ではありません。
本畑弘人氏が最高顧問に就任
本畑弘人氏が2026年10月1日付で最高顧問に就任しました。SBI証券で投資銀行部とM&Aアドバイザリー部を創設した経験などを、サービスの高度化に生かすとしています。今回の発表では、個々の契約で同氏が直接担当する範囲は示していません。
今後の予定と確認したい契約条件
経営者向けにM&Aの実践やノウハウ共有を行うコミュニティも今後の展開として予定しています。10月に提供を開始した3プランとは区別して確認する必要があります。
新サービスの料金、最低契約期間、各プランの個別の成果物・役割分担は、発表資料に記載されていません。導入を検討する場合は、自社の担当体制と必要な支援範囲を整理して確認することになります。
Q&A
Q. BATONZ Buyout Buddyとは何ですか?
A. 買い手企業向けに、案件紹介、社内M&A部門の立ち上げ、実務支援を行うバトンズのサービスです。2026年10月に提供を開始しました。
Q. 3つのプランはどう違いますか?
A. Sourcingは買収経験がある企業の案件探し、Coachingは社内担当者の育成、Outsourcingは社内リソースがない企業への一貫支援を想定しています。
Q. 料金や契約条件は公表されていますか?
A. 今回の発表資料には料金や最低契約期間の記載がありません。必要な支援範囲と併せて確認が必要です。経営者向けコミュニティは今後の予定です。

O!Productニュース編集部からのコメント
OJTと動画を組み合わせる育成プランは、案件を進めながら社内にM&Aの経験を蓄積したい企業が検討しやすい選択肢になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
