
シンクロ・フード、屋号やレシピだけを承継できる「屋号承継サービス」開始
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株式会社シンクロ・フードの子会社である株式会社ウィットは、飲食店の屋号や商標、レシピといった無形資産のみを承継できる「屋号承継サービス」を7月1日より正式に提供開始しました。従来のM&Aでは店舗ごと売却するのが一般的でしたが、本サービスは店舗を手放さずにブランドやノウハウを引き継げる点が特徴です。飲食業界では、人気店の味や信用を残したいという売り手と、ブランド力を活用して多店舗展開したい買い手のニーズがあり、こうした需要に応える形で開発されました。
ポイント
- 1店舗売却なしで屋号・商標・レシピなどの無形資産のみを承継可能
- 2口コミ評価や看板商品など財務諸表に表れないブランド価値を評価
- 3権利整理からマッチング、成約後サポートまで一気通貫で専門スタッフが伴走
サービス開発の背景
飲食業界のM&Aでは、従来の会社や店舗ごとの売却スキームでは拾いきれないニーズがありました。売り手からは「自分で店舗を増やすのは難しいが、この味や屋号を広げてほしい」「売却後の収入が不安」という声が、買い手からは「店主が看板となっている店ではブランド維持が難しい」「人気店のブランドとレシピで多店舗展開したいが、手続きを簡略化したい」といった声が寄せられていました。こうした需要に応えるため、無形資産のみを対象とした承継サービスが開発されました。
サービスの3つの特徴
第一に、店舗や会社の売却を伴わず、屋号・商標・レシピ・マニュアルといった無形資産のみを承継できる点です。これにより、オーナーは自身の店を続けながら、ブランドやノウハウを次の担い手に引き継げます。第二に、財務状況だけでは測れないブランド価値を評価します。口コミ評価や看板商品、取引先とのつながりなど、飲食店ならではの魅力を承継価値として捉えます。第三に、登録商標の確認や移転手続き、レシピの見える化、承継先のマッチング、条件交渉、成約後のフォローまで、専門スタッフが一貫してサポートします。相談は無料で、手数料は成約時に350万円(税別)が発生する完全成功報酬型です。
一般的なM&Aとの違い
一般的なM&Aが会社や事業全体を対象とし、年間利益や財務状況を価格の根拠とするのに対し、本サービスは無形資産のみを対象とし、口コミ評価や名物商品を価値の基準とします。成約期間も一般的なM&Aの半年から1年に対し、1〜3か月と短期間で進む点が異なります。手数料は350万円(税別)で、一般的なM&Aの1,000万円以上と比べて低く設定されています。
譲渡対象となる無形資産
承継対象となるのは、屋号・店名、登録商標、看板メニューやレシピ、調理・運営マニュアル、接客・品質基準、仕入先・取引先の取次ぎなど多岐にわたります。これにより、オーナー変更後も変わらぬ味やサービスを提供し、常連客や地域の信用を引き継ぐことが可能です。
今後の展望
株式会社ウィットの代表取締役である三宅宏通氏は、「飲食店が長年かけて築いてきた価値を未来へ引き継ぎ、日本の食文化や地域に根付いたブランドの継承に貢献したい」とコメントしています。サービス開始に先立ち、すでに4件の成約実績があり、飲食業界における新たな事業承継の選択肢として注目されています。
Q&A
Q. 屋号承継サービスとは何ですか?
A. 飲食店の屋号や商標、レシピなどの無形資産だけを、店舗ごと売却せずに次の経営者へ引き継げるサービスです。
Q. 従来のM&Aとどう違いますか?
A. 店舗や会社全体を売却する必要がなく、ブランドやノウハウだけを短期間・低コストで承継できる点が異なります。
Q. どんな人が利用できますか?
A. 自分の店の味や屋号を残したい飲食店経営者と、人気ブランドを活用して多店舗展開したい企業の双方が対象です。
関連リンク
- https://www.wit-consul.com/
- http://www.synchro-food.co.jp/
- https://www.inshokuten.com/home/
- https://job.inshokuten.com/
- https://www.inshokuten.com/foodist/
- https://www.inshokuten.com/food-accounting/
- https://gourmet-baito-chan.com/
- https://www.tenpodesign.com/
- https://naisoh-kenchiku.com/
- https://mobimaru.com/
- https://job.tenpodesign.com/
- https://agrijob.jp/
- https://agrijob.jp/campus

O!Productニュース編集部からのコメント
店ごと売らずに屋号やレシピだけを引き継げるのは、飲食チェーン拡大の新たな選択肢ですね。自分の店を続けながらブランドを広げたいオーナーにも刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部















