
LINEヤフー、LINE「ホームタブ」リニューアルに合わせてインフィード広告配信を開始
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LINEヤフー株式会社は、運用型広告「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」において、リニューアルされたLINEアプリ内の「ホームタブ」での広告配信を開始しました。新しいホームタブは、ニュースや話題のコンテンツを集約する場として生まれ変わります。ここにインフィード型広告が表示されることで、広告主はユーザーの日常的な情報接触シーンに自然に溶け込む形で訴求できるようになります。
ポイント
- 1リニューアルされた「ホームタブ」は、スキマ時間に最新情報を得られる場として機能
- 2ユーザーの興味に合わせて表示される「コンテンツ」エリアにインフィード形式で掲出
- 3静止画だけでなく動画やカルーセル広告、友だち追加広告など多様なフォーマットに対応。
1億ユーザーの日常に溶け込む新たな広告枠
国内の月間利用者数が1億ユーザーを突破したLINEは、アプリ全体のリニューアルを段階的に進めています。その一環として、2026年3月5日から「ホームタブ」の提供を一部ユーザーから開始しました。新しいホームタブは、従来の機能に加え、ニュースやスキマ時間に楽しめるコンテンツを集約し、「世の中のいまの空気」を感じられる場として設計されています。
インフィード形式で自然な広告接触を実現
この日常的な情報収集の場において、LINEヤフーは広告配信面を拡大します。広告は、ユーザーの興味関心に合わせて情報が並ぶ「コンテンツ」エリアに、インフィード形式で表示されます。これは、コンテンツの流れの中に広告が組み込まれる形式で、ユーザー体験を妨げずに自然な接触を実現することを目指しています。
対応するクリエイティブは多岐に渡ります。静止画広告に加え、動画広告や複数の画像を横にスライドして見せるカルーセル広告、LINEの友だち追加を促す広告など、多様なフォーマットでの訴求が可能です。
順次拡大する提供範囲とスムーズな移行
新しい「ホームタブ」は現在一部ユーザーへの提供から始まっており、今後順次提供範囲を拡大する予定です。広告主が配信先として「ホーム」を指定した場合、移行期間中は新旧両方のホームタブに自動的に広告が配信されます。これにより、ユーザーへのアプローチを途切れることなく継続できます。将来的には、新しい「ホームタブ」のみへの配信に完全移行する計画です。
LINEヤフーは、この新たな広告枠を通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとしての可能性を広げていくとしています。
Q&A
Q. 新しい「ホームタブ」とは、具体的にどう変わるんですか?
A. 従来の機能に加えて、ニュースや話題のコンテンツが集約され、スキマ時間に「いま」の情報をチェックできる場として生まれ変わります。
Q. インフィード型広告とは何ですか?
A. ユーザーが閲覧するニュースやコンテンツの流れの中に、自然な形で組み込まれて表示される広告形式です。バナー広告のように画面を区切らない表示が特徴です。
Q. どのような広告フォーマットが使えますか?
A. 静止画、動画、複数画像のカルーセル、LINEの友だち追加を促す広告など、多様な形式での出稿が可能です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
1億ユーザーが日常的に開く「ホームタブ」が広告枠になるのは大きいですね。コンテンツに溶け込むインフィード形式なので、ユーザーのストレスを抑えつつ、広告主は自然な形でリーチできるのが良さそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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