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AI資料作成ツール「イルシル」、ローソンエンタテインメントに採用
導入事例

AI資料作成ツール「イルシル」、ローソンエンタテインメントに採用

公開日:

株式会社イルシルは、AIを活用した資料自動生成サービス「イルシル」が、株式会社ローソンエンタテインメントに導入されたと発表しました。同社では、企画書などの資料作成に多くの時間がかかることが課題でした。今回の導入により、資料作成の効率化と品質の均一化を目指します。

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ポイント

  • 1
    企画書の「0から1」の作成と、多部署への説明用資料の調整に時間がかかっていた。
  • 2
    選定理由は、日本企業向けのデザイン、出力の速さ、定額制の料金体系。
  • 3
    他のAIツールと連携する実用的な活用法も研修で紹介された。

導入の背景と課題

ローソンエンタテインメントでは、社内の戦略やユーザーの声を基に、システム改善の企画書を作成する業務があります。企画内容によっては、システムや法務など関連する部署すべてに説明し、合意を得る必要がありました。そのため、ベースとなる企画書を部署ごとにカスタマイズする作業に多くの時間が費やされていました。特に、何もない状態から構成を考える「0から1」の作業と、この調整コストが大きな負担となっていました。

ツール選定の理由

導入を検討する中で、イルシルを選んだ決め手は主に3点ありました。1点目は、海外製ツールと比べて「日本人好み」の清潔なデザインが速く出力される点です。手直しが少なくて済むことを高く評価しました。2点目は、出力スピードです。3点目は、追加料金が発生しない定額制の料金体系でした。予算管理がしやすいため、社内の導入承認がスムーズに進んだとしています。

導入後の活用方法

導入後の研修では、MicrosoftのAI「Copilot」で作成した構成案をイルシルに取り込む連携方法が紹介されました。当初はキーワードから直接生成する機能を使っていましたが、内容の精度が重要な案件では、このようにAI同士を組み合わせる方法が実務的だと感じているそうです。同社担当者は、研修でこの活用法を学び、活用イメージが広がったと話しています。

Q&A

Q. イルシルとは何ですか?

A. AIが企画書などのパワーポイント資料を自動生成するサービスです。入力した情報をもとに、スライドの構成やデザインを提案してくれます。

Q. 具体的にどのような業務で使われていますか?

A. ローソンエンタテインメントでは、システム改善の企画書を、関係する複数の部署向けにカスタマイズする作業に活用しています。

Q. 他のAIツールとどう組み合わせて使うのですか?

A. Microsoft Copilotで作った構成案をイルシルに取り込む方法が紹介されています。AI同士を連携させて、精度の高い資料を作成する使い方です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Copilotで骨子を作り、イルシルで仕上げるというAIの役割分担が実用的です。多部署調整が多い大企業の企画担当には、特に時間削減効果が大きそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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