
請求書にカード決済を簡単追加、弥生がMisocaと連携した新サービスを提供開始
公開日:
弥生株式会社が、クレジットカード決済に対応した請求書を発行できる新サービス「弥生 カード決済+」の提供を開始しました。クラウド請求書サービス「Misoca」の有償ユーザー向けに提供され、売り手側が手軽にカード決済の選択肢を導入できるのが特徴です。
これにより、買い手である取引先の支払いニーズに応えやすくなるほか、売り手にとっても資金回収の迅速化や代金未回収リスクの低減といったメリットが期待できます。
ポイント
- 1売り手側がカード決済可能な請求書を発行できる新サービス
- 2初期・月額費用は無料で、決済手数料1.98%で利用可能
- 3「Misoca」と連携し、請求から決済までを一気通貫で効率化
請求書発行から決済までをスムーズに
弥生株式会社は7月24日、クラウド見積・納品・請求書サービス「Misoca」と連携する新サービス「弥生 カード決済+」の提供を始めました。このサービスを利用することで、事業者は自社が発行する請求書に、クレジットカード決済の選択肢を簡単に追加できます。
企業間取引では銀行振込が主流ですが、近年はカード決済の需要が高まっています。「弥生 カード決済+」は、こうした買い手のニーズに対応し、支払い手段を多様化することで新規取引の拡大を後押しします。特に海外との取引など、従来の決済方法ではハードルがあった場面でも、債権回収のリスクを抑えながら事業を展開しやすくなります。
利用にあたって初期費用や月額利用料はかからず、買い手がクレジットカードで支払った場合にのみ、決済額の1.98%が手数料として発生します。導入設定はWeb上で完結し、日々の請求書発行業務の中で手軽に利用できる仕組みです。
サービスは「Misoca」と連携しているため、請求書の作成から決済状況の確認までが一体化され、入金確認といった経理業務の効率化にもつながります。弥生は今後、Misocaの無償ユーザーへの提供拡大や、別サービス「弥生請求 Next」との連携も進める方針を明らかにしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
法人間決済におけるカード対応は、まだ導入が遅れている領域です。このサービスは、手数料1.98%で請求書に決済機能をつけられるという点で、売り手にとって非常に導入ハードルが低いのが魅力的だと感じます。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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