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JR東海、資料動画化サービス「SPOKES」を導入。社内説明の効率化を推進
導入事例

JR東海、資料動画化サービス「SPOKES」を導入。社内説明の効率化を推進

公開日:

株式会社Bloom Actは、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)が資料動画化サービス「SPOKES」を導入したと発表しました。PowerPoint資料をアップロードするだけでナレーション付き動画が作成できるこのサービスで、社内の説明業務や教育の効率化を図ります。動画制作の負担軽減と、情報伝達の質の向上が期待されます。

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ポイント

  • 1
    PowerPointをアップロードするだけで、撮影や録音なしでナレーション動画を自動作成
  • 2
    視聴者が見たい項目を選べる「インタラクティブ動画」の作成や、視聴ログの分析も可能
  • 3
    リリースから約3年で700社以上に導入されている注目のサービス

導入の背景と目的

JR東海ではこれまで、業務説明や教育のために多くの動画教材を制作してきました。しかし、資料に音声を吹き込む従来の方法では、内容を更新するたびに再収録や編集が必要で、制作負担が課題となっていました。この負担を軽減し、動画活用をさらに推進する手段として「SPOKES」の導入を決めました

「SPOKES」の特徴

「SPOKES」は、ユーザーがPowerPoint資料をアップロードするだけで、AIがナレーションを付けた動画を自動生成します。動画制作の専門知識が不要なため、社内の誰でも簡単に作成できます。これにより、説明内容の標準化が進み、情報伝達のばらつきを抑える効果も見込まれます。

さらに、このサービスで作成できる動画は「インタラクティブ動画」です。視聴者は動画内の目次から見たい項目を選んで視聴できます。一方通行ではなく、必要な情報だけを効率的に得られる仕組みです。また、「誰が、どの部分を何回視聴したか」といった視聴ログを取得・分析できる点も、紙の資料にはない強みです。

今後の展開

サービスを提供するBloom Actの髙野峻代表取締役社長は、「SPOKES」が動画制作における「高い、難しい、修正ができない」といった従来の課題を解決し、あらゆる業務説明に寄与していくと述べています。同サービスは2022年8月のリリース以降、金融、自治体、大学など多様な業種・組織に導入され、約3年で700社以上の利用実績があります。

Q&A

Q. SPOKESとは何ですか?

A. PowerPoint資料を送るだけで、AIがナレーションを付けた動画を自動で作成してくれるサービスです。

Q. 普通の説明動画と何が違いますか?

A. 視聴者が動画内で見たい項目をクリックして選べる「インタラクティブ」な形式で、視聴ログも取得できます。

Q. 誰が使うことを想定していますか?

A. 社内研修の担当者や、業務マニュアルを作成する部門など、多くの人に同じ内容を正確に伝える必要がある場面での利用が想定されています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

JR東海のような大規模組織が導入したことで、SPOKESの実用性が改めて示された形です。社内の定型説明を動画化する作業が、かなり楽になりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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