
三井住友銀行「Trunk」の口座開設面談に、国産オンライン商談システム「ROOMS」を採用
公開日:
株式会社Bloom Actは、三井住友銀行が提供する法人向けデジタル金融サービス「Trunk」において、法人口座開設時の審査面談に同社のオンライン商談システム「ROOMS」が採用されたことを発表しました。金融機関の窓口業務のオンライン化が進む中、短期間で3万口座超の開設を支える基盤として活用されています。銀行業務のデジタル体験を左右する重要な接点で、国産システムが選ばれた背景に注目です。
ポイント
- 1三井住友銀行の法人向けサービス「Trunk」の口座開設面談で「ROOMS」を採用
- 2インストール不要で接続できる手軽さと、金融業界向けの高いセキュリティが評価
- 3海外製Web会議ツールとは異なる、日本の接客シーンに特化した機能を備える
法人向けデジタル金融「Trunk」のオンライン面談基盤に
三井住友銀行は2025年5月から、法人向けのネット口座とビジネスカードを軸としたデジタル総合金融サービス「Trunk」の提供を開始しました。このサービス内で、新規に法人口座を開設する顧客との審査面談業務を支えるオンライン商談システムとして、Bloom Actの「ROOMS」が採用されました。
「Trunk」は開始から短期間で3万口座を超える開設実績をあげています。その審査プロセスを支えるオンライン面談の基盤として「ROOMS」が運用されています。金融業界では、窓口業務のデジタル化・オンライン化が急速に進んでおり、顧客との重要な接点である面談業務の効率化と体験向上が課題となっています。
なぜ「ROOMS」が選ばれたのか
ZoomやMicrosoft Teamsといった海外製のWeb会議システムが普及する中で、金融機関である三井住友銀行が国産の「ROOMS」を選んだ理由はいくつかあります。代表取締役社長の髙野峻氏が率いるBloom Actによれば、その大きな理由は「高いユーザビリティ」と「金融業界に適したセキュリティ」です。
「ROOMS」は、アプリのインストールが不要で、URLを共有するか専用のルーム番号を伝えるだけで、パソコンやスマートフォンからワンクリックで接続できます。また、情報セキュリティの国際規格「ISO27001」を取得しており、通信の暗号化やサーバーの国内設置など、金融機関が求める厳格なセキュリティ基準を満たしています。加えて、プレゼンモードや名刺の受け渡し、資料の共有など、日本の商習慣に合わせた接客機能を備えている点も特徴です。
金融業界のデジタル化を支えるツールとして
「ROOMS」は、単なるWeb会議ツールではなく、オンライン接客に特化したシステムとして設計されています。顧客がスタッフの空き時間をカレンダーから予約できる機能や、商談後に自動で議事録を作成する機能など、業務効率化を支援する機能が標準で搭載されています。
今回の三井住友銀行への導入は、金融業界における同システムの豊富な導入実績の一例です。銀行や証券、保険会社など、高い信頼性とセキュリティが求められる業界で、オンライン窓口の基盤としての採用が広がっています。
Q&A
Q. 三井住友銀行の「Trunk」とは何ですか?
A. 法人向けのネット口座とビジネスカードを軸とした、デジタル総合金融サービスです。2025年5月から提供が開始されました。
Q. ROOMSはZoomと比べて何が特徴ですか?
A. アプリのインストールが不要で、URLやルーム番号だけで接続できる手軽さがあります。また、予約管理や議事録の自動作成など、接客業務に特化した機能が備わっています。
Q. なぜ金融機関でROOMSが選ばれるのですか?
A. 国際的な情報セキュリティ規格を取得しており、サーバーが国内にあるなど、金融業界が求める高いセキュリティ基準を満たしているためです。
関連リンク
- オンライン商談システムROOMS
- https://www.smbc.co.jp/
- https://online.ai-spokes.jp/view/nt94rcagiLSHEyWWutGbOPwXgXYJLVYd
- ROOMSサービスサイト
- https://www.bloomact.co.jp
- https://www.rooms-online.jp/
- https://www.spokes-online.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
三井住友銀行のような大手金融機関が、口座開設という重要な場面で国産システムを選んだ点が興味深いです。セキュリティと「使いやすさ」の両方を評価された結果でしょう。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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