
Drop、方針から事案管理まで整える「カスハラ対策5ステップ」資料を公開
公開日:
Dropは、「カスハラ対策 5ステップ実務ワークブック」を2026年10月1日に公開しました。Word・Excelの計10点を無料で提供し、基本方針、相談窓口、対応マニュアル、研修、事案記録を整える作業を支援します。現状診断シートで不足を確認し、必要なひな形から使えます。あわせて立場別のeラーニング動画4テーマも提供しました。
ポイント
- 1DropがWord・Excel全10点のカスハラ対策実務ワークブックを無料公開
- 2現状診断シートで不足を確認し、方針・窓口・対応・研修・記録を段階的に整備
- 3一次対応者や管理職などの立場別eラーニングを4テーマ、個別見積もりで提供
必要な文書を作るためのひな形とワークシート
カスハラ対策 5ステップ実務ワークブックは、使い方ガイドと現状診断シートから始め、企業の対応状況に応じて使う資料を選ぶ構成です。紹介ページから資料を請求し、無料で入手します。
各段階の収録内容は次のとおりです。
| ステップ | 主な収録資料 |
|---|---|
| 基本方針 | 社内・社外版のひな形、策定ワークシート |
| 相談窓口 | 設計と実効性のチェックシート |
| 対応マニュアル | たたき台と整備ワークシート |
| 周知・研修 | 階層別の研修や手法を決める計画シート |
| 記録と抑止 | 記録ルール、事案記録票、共有用の管理台帳 |
方針やマニュアルが既にある企業も、不足する項目の点検に利用できます。
現場と責任者の役割を決めて記録を共有
対応マニュアルのワークシートでは、判断基準、役割分担、伝え方を整理します。現場が事実の把握と安全の確保を行い、責任者以上が判断と対応を決める運用を前提にしています。
事案記録票と拠点間の管理台帳では、対応の経緯を記録・共有します。相談窓口は、相談のしやすさ、二次被害の防止、是正へつながるかの3観点で点検します。
立場別の動画と相談窓口の支援も用意
eラーニングは、人権の考え方、カスハラを見極める視点、一次対応、管理職の対応の4テーマです。1本単位で購入でき、料金は個別見積もりです。ワークブックの研修計画と組み合わせて利用できます。
既存のAIサービスcoe company/coe workerによる相談窓口の構築・運用支援も案内しています。
出典: 株式会社Drop。立場別のeラーニング動画4テーマの教材イメージです。無料の実務ワークブックとは別に提供されます。
Q&A
Q. カスハラ対策5ステップ実務ワークブックとは何ですか?
A. 企業の方針、相談窓口、対応マニュアル、研修、事案記録を整える資料です。Word・Excelの計10点を無料で提供します。
Q. 動画のeラーニングも無料ですか?
A. 無料なのは実務ワークブックです。eラーニング動画は4テーマあり、1本単位の購入に対応し、料金は個別見積もりです。

O!Productニュース編集部からのコメント
不足する項目からひな形を選べるんですね。総務担当者が、既存の方針やマニュアルを点検しながら必要な文書をそろえる時に使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

