
安否コール、新機能「SMS Alert」を正式リリース。災害時の情報伝達をマルチチャネル化
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株式会社アドテクニカは、安否確認システム「安否コール」の新機能「SMS Alert」を正式にリリースしました。災害時には従業員ごとに利用端末や通知への気づき方が異なるため、ひとつの通知手段だけに依存しない連絡体制が重要です。この機能により、メールやアプリのプッシュ通知に加えてSMSでも情報を届けられるようになります。正式リリース前から約30社が利用しており、実運用でのフィードバックを反映して改善を重ねてきました。
ポイント
- 1アドテクニカが安否コールの新機能「SMS Alert」を正式リリース
- 2メール・アプリ・SMSの3経路で災害時の情報伝達をマルチチャネル化
- 3正式リリース前から約30社が利用し、実運用の声を反映して改善
災害時に「ひとつの通知手段に依存しない」体制へ
「安否コール」はこれまで、メールやアプリのプッシュ通知を通じて企業や団体の安否確認を支援してきました。しかし、従業員ごとに利用端末やアプリの利用状況が異なり、通知への気づき方にも違いがあります。こうした課題に対応するため、アドテクニカは携帯電話番号宛てにSMSを送信できる「SMS Alert」を開発しました。SMSを受信できる携帯電話であれば、専用アプリを新たにインストールする必要はありません。
マルチチャネル通知を支える新機能「SMS Alert」
「SMS Alert」は、「安否コール」に登録された携帯電話番号宛てにSMSを送信できる機能です。主な特徴は、メールやアプリとは異なる通知経路を追加できること、SMS受信のための専用アプリが不要なこと、既存の「安否コール」の運用と組み合わせて利用できることです。企業の運用や従業員の利用環境に合わせて、通知経路を柔軟に組み合わせられます。
正式リリース前から約30社が利用
「SMS Alert」は正式リリース前から、既存の「安否コール」ユーザーやモニター企業を中心に約30社が利用しています。利用企業からは、SMSが加わったことで通知経路の選択肢が増えたことや、アプリの利用状況に左右されにくい連絡手段として活用できる点が評価されています。サンコロナ小田株式会社は、端末依存の課題が解決したとコメントしています。
正式リリース記念キャンペーンを実施
「SMS Alert」の正式リリースを記念し、2026年10月1日より新規のお客様を対象としたキャンペーンを実施しています。災害時の連絡手段を増やしたい企業や、安否確認システムの新規導入・切り替えを検討中の企業が対象です。キャンペーンの適用条件などの詳細は、公式サイトで確認できます。
安否確認システム「安否コール」について
「安否コール」は2007年に静岡で大手国際物流企業の安否確認システムとして開発され、東日本大震災や能登半島地震などの大規模災害時にも稼働してきました。はじめて利用する方にも分かりやすい画面デザインと操作性を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制も整備しています。今回の「SMS Alert」により、複数の通知手段を活用した情報伝達体制の強化を支援していきます。
Q&A
Q. SMS Alertとは何ですか?
A. 安否コールに登録した携帯電話番号へSMSを送信できる機能です。メールやアプリのプッシュ通知と併用できます。
Q. SMS Alertの導入で何が変わりますか?
A. 災害時の連絡手段がメールとアプリに加えてSMSにも広がり、通知に気づきやすくなります。
Q. すでに安否コールを使っている企業も利用できますか?
A. 利用できます。既存のメール通知やアプリのプッシュ通知にSMSを追加し、運用に合わせて組み合わせられます。

O!Productニュース編集部からのコメント
SMSでも安否確認を届けられるようになるのは、従業員への連絡を担う総務担当には助かりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
