
テイクアンドギヴ・ニーズ、Sansanの「デジタル名刺メール」で営業機会を創出
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結婚式場を運営するテイクアンドギヴ・ニーズが、Sansanの新機能「デジタル名刺メール」を活用し、イベントで交換した名刺を営業機会につなげる取り組みを進めています。同社は以前から名刺管理サービス「Sansan」を導入していましたが、2025年9月からはこの新機能を使い始めました。半年間で約4000通のメールを自動送信し、名刺交換後の接点を確実に次のビジネスチャンスへとつなげています。
ポイント
- 1名刺を取り込むだけで、翌朝に相手へデジタル名刺付きのメールを自動送信できる
- 2送信したメールがきっかけで返信が届き、打ち合わせや提案につながった事例が生まれている
- 3Sansanの企業データベースを使い、エリアや業種で絞り込んだ営業リストの作成も行っている
「デジタル名刺メール」で接点を次の機会へ
テイクアンドギヴ・ニーズは、ハウスウェディング事業を中心に全国で結婚式場を展開しています。近年は法人向けイベントやMICE関連の取り組みにも注力しており、新店のオープニング記念イベントや他社交流会などを通じて、顧客や他社との接点を積極的に作っています。
しかし、イベントでは短時間に多くの人と名刺交換をするため、その場で得た接点をその後のコミュニケーションにつなげきれないことが課題でした。同社は2022年からSansanを導入して名刺情報の管理や社内での人脈共有を行っていましたが、2025年9月からは名刺交換後に相手へ自動で連絡先を送信できる「デジタル名刺メール」の活用を始めました。
この機能は、受け取った名刺をSansanに取り込むだけで、翌朝に相手へデジタル名刺付きメールを自動送信します。利用開始から約半年間で、社員全体で約4000通のメールを送信しました。メールをきっかけに返信が届き、打ち合わせや提案につながるケースも生まれています。
人脈の可視化で組織全体の営業力を向上
Sansanの導入により、社内の誰がどの企業と接点を持っているかを簡単に検索できるようになりました。これにより、社内の人脈を活用した効果的な営業アプローチが可能になっています。
さらに、240万件以上の企業情報が搭載された「企業データベース」を活用し、優先してアプローチすべき企業をエリアや業種で絞り込んで営業リストを作成するなど、新たな顧客開拓にも役立てています。
テイクアンドギヴ・ニーズの総務労務部の担当者は、「デジタル名刺メールを使い始めたことで、名刺交換後のつながりをより維持できるようになった。名刺を取り込むだけで自動的にメールが送信されるため、自然な形で接点を維持できる点が魅力」と話しています。また、「社内でも新しい取り組みをするときに、Sansanを使って業務をより効率化・高度化できないかを考えるメンバーが増えた」と、導入の効果を実感している様子です。
Q&A
Q. 「デジタル名刺メール」とは何ですか?
A. 受け取った名刺をSansanに取り込むだけで、翌朝に相手へデジタル名刺付きのメールを自動送信する機能です。
Q. この機能を使うと、どんな効果が期待できますか?
A. イベントなどで大量に交換した名刺の相手に、個別に連絡をしなくても自然な形で接点を維持できます。実際に返信が届き、打ち合わせにつながった事例もあります。
Q. テイクアンドギヴ・ニーズはSansanをどのように活用していますか?
A. 名刺管理と人脈の可視化に加え、企業データベースを使って効率的な営業リストの作成にも利用しています。
関連リンク
- https://www.tgn.co.jp/company/
- https://jp.corp-sansan.com/news/2025/0526.html
- https://jp.sansan.com/
- https://jp.corp-sansan.com/
- https://8card.net/
- https://bill-one.com/
- https://contract-one.com/
- https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/

O!Productニュース編集部からのコメント
イベントで交換した名刺の相手に翌朝自動でメールが届くのは、個別対応が難しい場面でも確実にフォローできる仕組みですね。結婚式場の法人営業担当者には特に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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