リンク、ベアメールにバウンス分析機能を追加 不達原因と除外対象を可視化
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リンク、ベアメールにバウンス分析機能を追加 不達原因と除外対象を可視化

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株式会社リンクは2026年10月6日、「ベアメール 迷惑メールスコアリング」の有償オプションとして、バウンスメール分析機能を提供開始しました。複数のメール送信環境から返される不達通知をまとめて受信し、原因や発生状況を可視化します。種類や発生回数を指定して、送信対象から除外するアドレスを抽出できます。既存の送信システムと連携し、配信できない宛先の整理を支援します。

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ポイント

  • 1
    複数の送信環境から届くバウンスメールをまとめて受信し、不達の状況と原因を可視化
  • 2
    エラーコード別の件数を自動集計し、種類・発生回数から除外対象アドレスを抽出
  • 3
    既存のメール送信システムと連携する、迷惑メールスコアリングの有償オプション

バウンスメール分析機能の概要

「ベアメール 迷惑メールスコアリング」に、バウンスメール分析機能が追加されました。MA・CRM・メール配信サービス・自社開発システムなどで発生する不達通知をまとめて受信し、発生状況や原因を可視化します。

バウンスメールは、送信したメールを配信できなかった場合などに送信元へ返されるエラー通知です。宛先情報やエラー内容を確認できます。

宛先不存在などの恒久的なエラーはハードバウンス、受信者のメールボックス容量超過などの一時的なエラーはソフトバウンスに分類されます。分散した通知を集めることで、送信環境全体の状況を把握しやすくなります。

主な機能と利点

バウンスメールを受信する専用アドレスを発行します。受信方法は、エンベロープFromを変更してベアメールで代行受信する方法と、既存環境で受信した通知を転送する方法の2つです。エンベロープFromを変更する場合は、SPFホスティング機能と連携してSPFレコードを管理できます。

ハード・ソフトバウンスの内訳やエラーコード別の件数を自動集計します。メール診断機能と連携し、Fromドメインや本文URLのブラックリスト登録状況、SPF・DKIM・DMARCの認証結果も確認できます。

アドレスクリーニングと連携

バウンスの種類や発生回数などの条件を指定し、送信対象から除外するアドレスを抽出できます。抽出したリストは、CSVやAPI・Webhookを通じて既存の送信システムへ連携できます。受信通知のAPI・Webhook連携にも対応します。

ただし、公式の利用イメージには「APIはPARTNERプラン専用」と注記されています。API連携の利用条件は、掲載のSILVER・GOLD・PLATINUM料金とは区別して確認する必要があります。

迷惑メールスコアリングの診断結果と不達通知をあわせて確認し、除外する宛先を見極める運用を支援します。

料金プラン

本機能は「ベアメール 迷惑メールスコアリング」の有償オプションです。発表に掲載された料金と受信用メールアドレス数は次のとおりです。価格はすべて税別です。

項目SILVERGOLDPLATINUM
初期費用50,000円50,000円50,000円
月間利用料19,000円44,000円69,000円
バウンス受信用メールアドレス数111

プランによって利用可能なアカウント数、診断結果の保管数、利用できる機能が異なります。追加の受信用メールアドレスは1個につき月額10,000円、プレミアムサポートは月額100,000円です。

バウンスデータの保管期間は1年間です。1メールアドレスにつき10万通まで保管し、毎月末に過去1年間の保管数を集計します。10万通を超える場合は、5万通ごとに月額5,000円が追加されます。

Q&A

Q. バウンスメール分析機能とは何ですか?

複数の送信環境から届くメールの不達通知をまとめて受信・分析する機能です。発生状況や原因を可視化し、除外対象の抽出を支援します。

Q. 既存の送信システムへ連携できますか?

除外対象のアドレスリストをCSVやAPI・Webhookで連携できます。公式図ではAPIはPARTNERプラン専用とされています。

Q. データはどのくらい保管できますか?

1メールアドレスにつき10万通まで、1年間保管できます。毎月末の保管数が10万通を超える場合、5万通ごとに月額5,000円が追加されます。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

バウンスの種類と発生回数を条件に、除外対象のアドレスを抽出できます。再送を続ける宛先と停止する宛先の判断を、送信環境ごとにばらつかせず運用しやすそうです。

引用元:PR TIMES

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