マーケツール断捨離サービス「Re:Stack」、削減できなければ費用0円で提供開始
リリース

マーケツール断捨離サービス「Re:Stack」、削減できなければ費用0円で提供開始

公開日:

株式会社ベイズ&ビヨンドが、企業の契約中マーケティングツールを棚卸しし、未活用や機能重複のツールを統廃合して費用を最適化するサービス「Re:Stack(リスタック)」の提供を2026年8月5日に開始しました。マーケティングツールは増え続ける一方で、見直す役割が誰にも割り当てられていないという課題があります。Re:Stackは成功報酬型で、削減できなければ費用は発生しません。また、事前にツール構成と削減余地を把握できる簡易診断を無料で提供しています。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    契約中のマーケツールを棚卸し、未活用・重複ツールを統廃合する「Re:Stack」を提供開始
  • 2
    料金は成功報酬型で、削減できなければ費用0円。削減額の一部のみを報酬として受け取る
  • 3
    資料不要の簡易診断を無料で提供。月2〜3社限定で、ツール台帳や削減余地を試算

ツールは増えても減らす担当者がいない

マーケティング部門が扱うツールは、MAやCRM、メール配信、BI、広告管理、SNS運用など年々増え続けています。しかし、導入は施策の必要性から意思決定が速い一方で、解約は誰も言い出さないという構造があります。部署ごとに個別導入された結果、機能の重複が社内で把握されておらず、更新月や解約通知期限の管理も不十分なため、気づけば自動更新されているケースが多くあります。Gartnerの調査によると、企業が導入したマーケティングツールのうち実際に活用されている機能は49%に過ぎません。さらに、マーケティング予算に占めるテクノロジー費用の割合は5年連続で縮小しており、新しいツールを増やす余地そのものが狭まっています。

Re:Stackの3つの特徴

Re:Stackは、単なる可視化や一覧化で終わらせず、統合先の判断や移行計画、解約手続きの段取りまでを支援します。第1の特徴は、削減を目的関数にした監査です。導入や活用の提案ではなく、「どのツールを減らせるか」から入り、費用削減だけでなく運用の複雑さの解消も目指します。第2に、特定ベンダーに紐づかない中立性です。同社は特定ツールの販売代理店ではないため、利用実態だけを基準に残すツールを判断します。第3に、マーケティング運用を理解したうえでの判断です。インハウスや広告代理店での経験を持つコンサルタントが、ツール停止による施策への影響を考慮しながら統合先を設計します。

成功報酬型の料金体系

料金は完全な成功報酬型で、着手金はかかりません。現状を維持した場合の年間ツール費用(ベースライン)と統廃合後の年間ランニング費用の差分に、所定の報酬率を乗じて算出します。削減額が0であれば報酬も0です。支払いは2回に分割し、統廃合の方針が決まった時点で概算の50%、移行完了から6ヶ月後に実績を検証して精算します。なお、移行の実作業を依頼する場合の費用は別建てで、成功報酬の算定には含めません。

無料の簡易診断を提供

サービス導入の判断材料として、簡易診断を無料で提供しています。資料の準備は不要で、60分の打ち合わせを2回行い、初回相談から1〜2週間で結果を報告します。契約書や請求書を探す手間を省き、ヒアリングで聞いたツール名をもとに、公開価格を用いて費用や更新月を推定します。報告内容には、契約中ツールの一覧と年間費用、更新カレンダー、機能重複の解消やプラン最適化による削減余地の試算が含まれます。受入枠は月2〜3社限定で、更新月が近いツールがある場合は優先的に相談を受け付けています。

代表コメント

代表取締役の山田良太氏は、「マーケティングツールは導入時には真剣に検討されるのに、やめるときの検討は誰も担当していません。新しいツールの導入を提案する会社は多くありますが、減らす提案をする会社はほとんどない。Re:Stackはそこを引き受けます。成功報酬型にしたのは、削減できなければ費用をいただく理由がないと考えたからです」と述べています。

Q&A

Q. Re:Stackとは何ですか?

A. 契約中のマーケティングツールを棚卸し、使われていない機能や重複しているツールを整理して費用を削減するサービスです。削減できなければ費用は発生しません。

Q. Re:Stackは普通のツール導入支援と何が違う?

A. 新しいツールの提案ではなく、「どのツールを減らせるか」を出発点に監査します。特定ベンダーに紐づかないため、利用実態だけを基準に残すツールを判断します。

Q. 誰に向けたサービスですか?

A. マーケティングツールが増え続け、解約の担当者がいない企業向けです。部署ごとに個別導入された結果、機能が重複しているケースを想定しています。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

増える一方のマーケツールを減らす提案に特化したサービス、ありそうでなかったですね。削減できなければ費用0円なのも、担当者が稟議を通しやすくて良さそうです。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note

IT資産管理ツールの導入を検討していますか?

サービスの比較・選定業務を無料でサポートします。

この記事をシェア

成果報酬リード獲得検索結果での上位表示

貴社のサービスを上位掲載しませんか?

検索結果で上位表示されたり、資料ダウンロードボタンを表示させて直接リードを獲得することができます。
月額無料+成果報酬型の低リスクで法人リード獲得を始めることができます。

料金プランを確認