
キール、神奈川58地域の防災情報とBCP作成ツールを「防災経営」で公開
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キールは、神奈川県内の中小企業向け防災・BCP情報サイト「防災経営」を2026年10月1日に公開しました。全33市町村を、政令市は区単位に分けた58ページで扱います。公表資料をもとに、所在地の災害想定や支援・相談窓口をまとめました。拠点リスク、休業時の資金、計画の下書きを確認する三つのツールを、無料・登録不要で提供します。
ポイント
- 1防災経営が神奈川県全33市町村を政令市の区別も含む58ページで紹介
- 2所在地の災害想定と支援窓口をまとめ、拠点・資金・計画作成の3ツールを提供
- 3無料・登録不要で使え、同じブラウザ内で入力した拠点や結果を引き継ぎ
所在地ごとの災害想定と相談先をまとめる
防災経営は、横浜市18区、川崎市7区、相模原市3区を個別に扱い、神奈川県全33市町村を計58ページにまとめています。自治体の地域防災計画や県の被害想定などが出典です。
揺れ、風水害、冠水、帰宅困難者、停電の想定と、事業者向けの支援・相談窓口を掲載します。各ページに出典と改訂履歴を示し、公表資料の改訂に合わせて見直します。
拠点の確認から資金・計画の下書きへ
主なツールは次のとおりです。
| ツール | 確認・作成する内容 |
|---|---|
| 拠点リスク確認 | 本社・工場・倉庫など最大5拠点の揺れ・浸水・土砂災害など |
| リスクファイナンス判断シート | 休業時に必要な資金と調達可能な資金の過不足 |
| 事業継続力強化計画 下書きシート | 記入する文案と記入漏れの一覧 |
同じブラウザで使うと拠点や結果を次のツールへ引き継ぎます。ツールはキールが作成したもので、国や県が提供するサービスではありません。
出典: 防災経営。最大5拠点の災害想定を比較する画面例です。図中の住所・災害数値はサンプルで、読者の拠点に対する評価ではありません。
無料・登録不要で担当者の下調べを支援
情報とツールは無料・登録不要で使えます。入力内容はサイトのサーバーへ送信・保存しないと説明していますが、住所から位置を調べる時は国土地理院の住所検索を利用します。
60本を超えるコラムと、初めての担当者向けに6段階で読めるBCPの基本を用意しています。自治体、商工団体、金融機関なども、出典を示して資料やツールを案内・実演できます。
Q&A
Q. 防災経営とは何ですか?
A. 神奈川県の中小企業向け防災・BCP情報サイトです。58地域の災害想定と、拠点・資金・計画作成のツールを無料で提供します。
Q. 入力した住所は外部へ送られますか?
A. サイトのサーバーには送信・保存しないとしています。ただし、住所から位置を調べる時には国土地理院の住所検索を使います。

O!Productニュース編集部からのコメント
拠点の結果を次のツールへ引き継げるんですね。総務を兼務する担当者が、所在地の確認から資金と計画の整理へ進む時に使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

