
ホクショー、POWER EGGを業務ポータルに活用し基幹システムを補完
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ディサークル株式会社は2026年9月17日、ホクショー株式会社におけるグループウェア「POWER EGG」の活用事例を公開しました。ホクショーは垂直搬送機や仕分け搬送機などの物流機器を手掛けるメーカーです。独自開発の基幹システムやSFAでは補いきれない社内調整や部門間連携をPOWER EGGで補完し、情報の一元化と開発コストの抑制を実現しています。製造業で既存システムの補完や情報集約の仕組みづくりに関心のある企業にとって、参考になる内容です。
ポイント
- 1ホクショーが基幹システムやSFAの補完にPOWER EGGを活用した事例をディサークルが公開
- 2基幹システムの改修をせずに社内調整や部門間連携をPOWER EGGで実現
- 3顧客情報や分析情報を毎朝自動でPOWER EGGに取り込み、スマホからも確認可能に
基幹システムを作り込まず、POWER EGGで業務を補完
ホクショー株式会社は、物流機器や自動化装置の開発・製造・販売を手掛ける企業です。見積から製造工程管理、会計管理までを独自開発の基幹システムで管理し、営業の受注管理にはSFAパッケージを利用しています。一方で、取引判断に伴う社内調整や技術部門への支援依頼、部門間連携、進捗確認など、基幹システムやSFAだけでは対応しづらい業務については、POWER EGGを活用しています。これにより、基幹システムを都度改修するのではなく、追加開発にかかるコストや工数の抑制を実現しています。
情報の入口を一つに、POWER EGGを業務ポータルとして活用
ホクショーでは、営業部門から「必要な情報を一か所で見たい」「スマートフォンから利用したい」という要望が寄せられていました。これに応えるため、基幹システムに蓄積された顧客マスターや営業活動に必要な分析情報、後追い情報などを、毎朝自動でPOWER EGGのWebデータベースへ取り込んでいます。その結果、営業担当者や経営層が必要な情報をPOWER EGG上でまとめて確認できる環境を実現しています。
POWER EGGの導入経緯と現在の活用状況
ホクショーは2013年に営業部門へPOWER EGGを導入し、2015年には全社展開を実施しました。現在では全社の業務基盤として活用しています。POWER EGGは、スケジュール管理や情報共有機能に加え、柔軟なワークフロー機能とノーコードで業務アプリを作成できるWebデータベース機能を備えた国産の統合型グループウェアです。2026年8月末時点で、国内1,625社(金融機関130機関を含む)、約65万4,000ライセンスの販売実績を持ちます。
Q&A
Q. POWER EGGとは何ですか?
A. スケジュール管理や情報共有に加え、ワークフローやノーコードで業務アプリを作れる国産の統合型グループウェアです。
Q. ホクショーはなぜPOWER EGGを導入したのですか?
A. 独自の基幹システムやSFAでは対応しづらい社内調整や部門間連携を補完し、情報を一元化するためです。
Q. POWER EGGで具体的に何ができるようになりましたか?
A. 顧客情報や分析情報を毎朝自動で取り込み、営業担当者や経営層がスマートフォンからも一か所で確認できるようになりました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
基幹システムはそのまま、毎朝の自動連携で情報の入口を一つにする判断が実務的です。情シス担当が受ける改修依頼、少し減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
