
いえらぶCLOUDに巡回機能 現地記録からオーナー報告書まで一元管理
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いえらぶGROUPは2026年9月24日、不動産業務支援システム「いえらぶCLOUD」に巡回機能を追加したと発表しました。物件の巡回予定と進捗を共有し、スマートフォンでチェックリストの入力や写真登録ができます。現地の記録からオーナー向け報告書を作成でき、帰社後の転記や報告作業を減らします。
ポイント
- 1チーム全体の巡回予定と進捗状況を一覧で可視化し、巡回漏れを防止
- 2スマホでチェックリスト入力と写真登録が完了し、転記作業を不要に
- 3巡回結果からオーナー向け報告書をワンクリックで自動作成
巡回予定と現地記録をチームで共有
定期巡回では、共用部の清掃状態や設備の不具合、掲示物などを確認します。現地でメモや写真を残しても、帰社後にExcelへ転記したり、担当者ごとに履歴を保管したりすると、報告や引き継ぎに手間がかかります。
新機能は、巡回の予定・進捗・記録を一元管理します。未着手・対応中・完了などのステータスをチームで把握し、未対応の物件を確認できます。
スマホで完結する巡回フロー
「いえらぶCLOUD」に追加された「巡回機能」は、スマートフォンに対応しています。現地でチェックリストの入力や不具合箇所の撮影・登録を完了でき、事務所に戻ってからの転記作業が不要になります。巡回スケジュールとステータスを一覧で可視化し、未着手、対応中、完了などの進捗をチーム全体で把握できます。これにより、巡回漏れを防ぎ、計画的な業務運用を支援します。
報告書を自動作成、導入先では履歴共有にも活用
登録した巡回結果をもとに、オーナー向け報告書をワンクリックで作成できます。現地で入力した内容を報告に使えるため、写真をパソコンへ取り込んで別の書類へ転記する作業を減らします。
導入事例のハーベストホーム三徳は、月200件弱の物件を実質1.5人体制で巡回していると説明しています。同社は過去の巡回内容を確認できる点を挙げ、担当者が交代しても前回の状況を把握して現地へ向かえるとしています。これは2026年8月時点の同社の事例です。
不動産の仲介・管理業務に対応
いえらぶCLOUDは、賃貸・売買・管理業務に対応する不動産業務支援システムです。物件情報や顧客対応などの機能とあわせて巡回業務を管理します。
いえらぶGROUPは、いえらぶCLOUDと業者間物件流通サービス「いえらぶBB」を全国5万社以上に提供していると説明しています。この数値は両サービスを合わせたもので、いえらぶCLOUD単独の利用社数ではありません。
Q&A
Q. いえらぶCLOUDの巡回機能とは何ですか?
A. 物件の巡回予定・進捗・現地記録を管理する機能です。スマホでチェックリストや写真を登録し、オーナー向け報告書の作成につなげます。
Q. 担当者が交代した場合にも使えますか?
A. 過去の巡回内容を確認できます。導入事例では、前回と異なる担当者でも物件の状況を把握して巡回できる点が紹介されています。
Q. 利用料金や契約条件は公表されていますか?
A. 今回の発表には巡回機能の料金や対象プランの記載がありません。利用条件は提供元への確認が必要です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
前回の巡回記録を確認してから現地へ向かえると、担当者の交代時にも確認事項を引き継ぎやすそうです。複数人で物件を分担する管理会社では、写真と記録の残し方をそろえておくと役立ちますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
