
NTT HumanEX、良い衝突で成果を出すeラーニング『攻めの心理的安全性』を提供開始
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株式会社NTT HumanEXは、心理的安全性を「居心地の良さ」にとどめず、異論や違和感を建設的な対話につなげるeラーニング『攻めの心理的安全性』を2026年8月24日に提供開始しました。職場の「沈黙」をチーム最大のリスクと捉え、率直な意見交換を通じて意思決定の質を高めることを目指します。この教材は、発信する側と受け止める側の双方が実践できる具体的な行動を学べる全社員向けの内容です。
ポイント
- 1NTT HumanEXが心理的安全性を攻めに転換するeラーニングを8月24日に提供開始
- 2ヒトではなくコトを主語にした良い衝突で意思決定の質を高める設計
- 3発信側と受信側の双方が使えるセリフ例や8つのアクションカードを収録
「沈黙」をリスクと捉え、良い衝突を学ぶ教材
『攻めの心理的安全性』は、わからないことを質問できない、違和感があっても意見を言えないといった職場の沈黙を、チームにとって最大のリスクと捉えます。衝突を避けて波風を立てない組織ではなく、共通の目的や仕事の中身に焦点を当てた「良い衝突」を歓迎する文化を育むことを目指しています。人格や立場への攻撃となる「ヒト」を主語にした悪い衝突ではなく、「コト」を主語にした建設的な対話を重視します。
学術的根拠と相互作用モデルに基づく構成
本教材は、心理的安全性を提唱したエイミー・エドモンドソン教授が示す4つの対人リスクをベースにケーススタディを構成しています。なぜその行動が有効なのかを理論的に解説し、納得感を持って実践につなげられる内容です。従来の研修がリーダーや管理職の働きかけに重点を置いていたのに対し、本教材では発信する側と受け止める側の両方を全員が担う相互作用モデルを採用し、役職を問わずアクションできる選択肢を提示します。
すぐに使えるセリフ例と定着を促すカード
知識の理解にとどまらず、職場で見落としがちなリスクや無意識の思い込みに気づき、自分自身の言動を振り返った上で具体的な行動につなげる設計です。「相手を尊重しましょう」といった抽象的な内容ではなく、どのように伝えるかまで落とし込み、すぐ使えるセリフ例を紹介します。質の高い対話を促す8つのアクションを「タイムアウト」「セカンドペンギン」などの直感的なメタファーで体系化し、ダウンロード可能なトレーディングカードで学習後も手元で見返せます。
開発背景と今後の展望
働き方の多様化やAIの進化により、企業には多様な知見を活かした意思決定が求められています。しかし日本では心理的安全性がハラスメント防止やメンタルヘルス対策として導入され、守りの側面が強調された結果、仲の良さや居心地の良さとして捉えられることが少なくありません。衝突を避けること自体が目的となると、会議で反対意見が出ず、組織が静かに停滞する恐れがあります。NTT HumanEXは、安心して働ける状態を土台に、対話を学習・挑戦・成果へつなげる「攻め」の心理的安全性を学ぶ教材を開発しました。
Q&A
Q. 『攻めの心理的安全性』とは何ですか?
A. 異論や違和感を建設的な対話につなげ、チームの意思決定の質を高めるためのeラーニング教材です。職場の沈黙をリスクと捉え、良い衝突を歓迎する文化を育みます。
Q. 従来の心理的安全性研修と何が違うのですか?
A. リーダーや管理職の働きかけに重点を置く一方向の視点ではなく、発信する側と受け止める側の双方が実践できる相互作用モデルを採用している点が異なります。
Q. 学んだ内容を職場でどう活かせますか?
A. 具体的なセリフ例や8つのアクションカードが用意されており、学んだその日から職場での対話に活用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
発信側と受信側の双方に具体的なセリフ例を示すため、心理的安全性を概念理解で終わらせず、職場の対話へ落とし込む教材として比較できます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
