
住宅業界特化の動画支援「CLI」、撮影設計から支援で「動画外注疲れ」解消を目指す
公開日:
住宅業界でSNS動画活用が進む一方、高額な外注や継続の難しさに悩む「動画外注疲れ」が課題となっています。株式会社CLIは、こうした課題に対し、編集ではなく「撮影設計」から支援する住宅業界特化型ショート動画支援サービス「CLI」を2月16日に正式リリースしました。
ポイント
- 1「動画外注疲れ」の本質は編集技術ではなく「撮影設計の不足」と定義
- 210日間のテスト運用で自社サイトへの流入PVを一時的に6倍に増加
- 3住宅業界の当事者が監修し、信頼性を重視した編集基準を採用
背景にある「動画外注疲れ」と「デジタル格差」
株式会社CLIは、住宅業界におけるSNS動画活用の拡大と並行して、「高額な編集代行を依頼したが成果が出ない」「更新が続かない」といった「動画外注疲れ」の声が広がっていると指摘します。同社はこの問題の本質が「編集技術」ではなく「撮影段階の設計不足」にあると定義しました。さらに、地方工務店では人手不足などにより広報・マーケティングまで手が回らない「デジタル格差」という構造的課題にも着目。同サービスは、これらの課題に対し、撮影と編集を仕組み化し、継続可能な動画活用を支援することを目指しています。
ショート動画の「破壊力」を実証
CLIの開発背景には、代表の新原貴之氏自身のYouTube運用経験があります。新原氏は、自社YouTubeチャンネルで新規顧客の約9割を集客してきましたが、スキマ時間に動画を「流し見する」巨大な潜在層には、ショート動画でなければリーチできないと判断しました。実際、CLIを導入した10日間のテスト運用では、ショート動画10本の投稿により、自社サイトへのPV数が一時的に従来比6倍に急増。InstagramとTikTokのフォロワーも合わせて3,500人増加する結果となり、ショート動画が「最強の集客入口」となり得ることを実証しました。
「3つの仕組み」で継続を支援
CLIが提供する主な支援は以下の3つの仕組みです。第一に、住宅検討層が知りたいポイントを網羅した具体的な「撮影台本」の提供。第二に、1つの素材をTikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsの3媒体向けに最適化編集する効率化。第三に、過度な煽りを排し、住宅という高額商品にふさわしい信頼性を重視した編集基準の採用です。編集作業は、住宅業界の用語や視聴者の興味を理解した「CLI認定クリエイター」が担当し、品質の一貫性を保ちます。
Q&A
Q. CLI(シーエルアイ)とは何ですか?
A. 住宅会社向けに、撮影台本の提供から編集までを包括的に支援するショート動画特化型サービスです。
Q. 他の動画編集代行とCLIの違いは?
A. 高額な編集技術の提供ではなく、「何を撮るか」という撮影設計の段階から仕組み化して支援する点が特徴です。
Q. 実際にどのような効果が期待できますか?
A. 同社のテストでは、ショート動画投稿により自社サイトへの流入PVが一時的に6倍に増加するなどの効果が確認されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
編集を外注する前に、撮影のハードルを下げるシンプルな発想の転換が、動画活用で悩む多くの工務店の救世主になるかもしれません。業界知識を持つクリエイターによる品質担保も心強いポイントです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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