
kubell、請求書の受取から振込まで自動化する「Chatwork 請求書受取」を提供開始
公開日:
株式会社kubellは2月16日、請求書の受取から振込までを一気通貫で効率化する法人向けクラウドサービス「Chatwork 請求書受取」の提供を開始しました。GMOあおぞらネット銀行の「BaaS」を活用し、経理業務のDXを支援します。
ポイント
- 1請求書の回収、データ作成、振込までを一気通貫で自動化
- 2GMOあおぞらネット銀行の組込型金融サービスを活用し、シームレスな支払いを実現
- 3経理業務の工数削減とミス防止により、企業の業務効率化を促進
請求業務の完全自動化を実現
「Chatwork 請求書受取」は、企業の経理担当者が抱える請求書対応の煩雑さを解消するサービスです。従来は紙やPDFなどバラバラな形式で届く請求書の回収・管理、手動でのデータ入力によるミス、振込作業の手間などが課題となっていました。
同サービスでは、専用メールアドレスに送信された請求書を自動で回収し、AIが振込データに変換。支払い指示を出すだけで、指定した期日に自動で振込が実行されます。これにより、請求書にまつわる一連の作業を大幅に効率化し、人的ミスや支払い漏れを防ぐことが可能です。
Fintech領域への事業拡張
kubellは、ビジネスチャット「Chatwork」の運営で知られる企業です。同社は2023年から、人とテクノロジーを組み合わせて顧客のDXを実現する「BPaaS」事業の展開を進めており、経理・労務などの業務プロセスを代行するサービスを提供しています。
今回の「Chatwork 請求書受取」の提供は、GMOあおぞらネット銀行との連携によりFintech領域へケイパビリティを拡張するものです。請求から支払いまでのフローを一元管理することで、経理領域におけるBPaaSの提供価値を高め、「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」を目指す中期計画の実現を加速させます。
Q&A
Q. 「Chatwork 請求書受取」とはどのようなサービスですか?
A. 請求書の受取から振込までを一気通貫で自動化し、経理業務の効率化を図る法人向けクラウドサービスです。
Q. このサービスを利用するには何が必要ですか?
A. サービスの利用には、GMOあおぞらネット銀行が提供する為替資金預り口座の開設(無料)が必要です。
Q. kubellの「BPaaS」とは何ですか?
A. 人とAIなどの技術を組み合わせ、経理や総務などの業務プロセスを代行・効率化する、同社のビジネスモデルです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
請求書処理という多くの企業が抱える定型的な業務を、チャットプラットフォームと金融サービスを連携させて自動化する試みは興味深いですね。BPaaSという形で、バックオフィス業務の効率化ソリューションを広げていく戦略が見えます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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