
AlphaDrive、「機能支援チケット提供サービス」開始 新規事業の検証を支援
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株式会社アルファドライブは2026年9月25日、新規事業開発向けの「機能支援チケット提供サービス」を開始すると発表しました。事前購入したチケットで、プロトタイプ開発やマーケティングなどの専門支援を利用する仕組みです。支援内容・納品物・消費チケット数が定義されたメニューから選べます。案件ごとの個別契約をチケット購入時の一括契約にまとめ、支援の調達にかかる時間と事務負担の削減を図ります。
ポイント
- 1新規事業の検証に必要な専門支援を、事前購入型チケットで利用
- 2案件ごとの個別契約をチケット購入時の一括契約に集約
- 3デザイン・開発・マーケティング・セールス・ヒアリングの5領域を支援
外注の調達にかかる時間と事務負担を減らす
AlphaDriveは、新規事業を検証するチームの課題として、外注先の探索・見積もり・契約に時間がかかる点を挙げています。少額の案件でも、稟議・発注・検収・支払いがその都度発生することが、事務局の負担になるとしています。
今回のサービスは、専門支援の調達と契約手続きをまとめることで、起案者が検証に使える時間を増やす狙いです。
事前購入したチケットで専門支援を選択
企業はあらかじめチケットを購入し、必要になった時点で承認済みの支援メニューを選びます。支援内容・納品物・消費チケット数がメニューごとに定義され、AlphaDriveの専門スタジオが対応します。
契約はチケット購入時に一括化します。どのチームが何にいくら使い、どのような成果を得たかも一元的に把握できるとしています。
デザインから顧客ヒアリングまで5領域
支援領域は、デザイン/クリエイティブ、プロダクト開発、マーケティング、セールス、ヒアリングの5つです。具体的なメニューとして、次の例を挙げています。
- ランディングページ制作、AIツールを活用したデザインプロトタイプ制作
- 開発費の概算見積もり、要件整理
- 広告配信・運用、セールス支援
- 有識者・顧客ヒアリングのマッチング
AIツールを使う制作も、複数ある支援メニューの一つとして含まれます。
検証段階に合わせたチケットの使い方
発表資料では、事業の検証段階に応じた活用例を示しています。
| 段階 | 主な支援例 |
|---|---|
| 顧客課題の探索 | 顧客・有識者ヒアリングの支援 |
| 解決策の検証 | プロトタイプ、検証用ランディングページの制作 |
| 課金の検証 | 提案資料作成・初期セールス・テストマーケティング |
| 投資起案前 | 要件定義・開発費概算見積もり・競合市場調査 |
| 事業性の検証 | MVP開発・Webサイト制作・マーケティング・セールス |
起案者チームは、各段階で検証したい問いに合わせて支援を選べます。
料金・利用条件は個別に確認
プレスリリースには、チケットの販売価格や最低購入数、有効期限は記載されていません。利用したいメニューと必要なチケット数、支援の実施時期については、提供元への確認が必要です。
Q&A
Q. 機能支援チケット提供サービスとは何ですか?
A. 新規事業チームが、事前購入したチケットで専門支援を選べるサービスです。支援内容・納品物・消費チケット数が定義されています。
Q. 契約手続きはどう変わりますか?
A. 案件ごとの個別契約を、チケット購入時の一括契約にまとめます。チームごとの支出と成果も一元的に把握できるとしています。
Q. どのような業務を依頼できますか?
A. プロトタイプ制作、広告運用、顧客ヒアリングなどに対応します。デザイン・開発・マーケティング・セールス・ヒアリングの5領域が対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
小さな検証のたびに外注先を探して契約する手間をまとめられるのは、事務局にも助かりそうです。納品物が先に分かるメニューなら、チームも予算の使い道を考えやすいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
