
コープデリ連合会、ファイル共有サービス「GigaCC」で帳票の紙やり取りを98%削減
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日本ワムネット株式会社は、コープデリ生活協同組合連合会が同社のファイル転送サービス「GigaCC」を導入した事例を公開しました。取引先との支払通知や請求書のやり取りに活用し、紙ベースの帳票を大幅に削減しています。企業間の事務手続きを効率化する一つの方法として、参考になりそうです。
ポイント
- 1取引先との定期的な帳票データ連携を「簡易EDI」として実現
- 2紙ベースの帳票のやり取りを98%削減
- 3専用ソフト不要のブラウザベースで、既存業務フローを大きく変えずに移行
導入の背景と選定理由
コープデリ生活協同組合連合会は、関東・信越の6つの生協が加入する連合会です。取引先への支払い通知や請求書、明細などの共有業務にGigaCCを導入しました。
同連合会がGigaCCを選んだ理由は三つあります。第一に、既存の業務フローや運用を大きく変えずに移行できたこと。第二に、利用が拡大しても管理やコスト負担の増大を抑えられたこと。第三に、専用ソフトウェアが不要で、ブラウザ上で各種操作が完結することでした。
具体的な効果
GigaCCの導入により、取引先各社との定期的な帳票データの連携が「簡易EDI」として機能しました。その結果、電子化とシステム化が進み、紙ベースの帳票のやり取りを98%削減することに成功しています。
また、取引先を含む利用者からの問い合わせが少なく、トラブルフリーな運用を実現できたことも大きな効果です。
日本ワムネットは、2002年の発売以来20年以上の実績を持つGigaCCについて、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む多くの法人・自治体で採用されていると説明しています。
Q&A
Q. GigaCCとは何ですか?
A. 日本ワムネットが提供するファイル転送サービスです。取引先と請求書などの大容量ファイルを、ブラウザ上で安全に送受信できます。
Q. 導入でどんな効果がありましたか?
A. 取引先との支払通知や請求書のやり取りが電子化され、紙の帳票を98%削減できました。問い合わせが少なく、トラブルフリーな運用も実現しています。
Q. どのような企業が導入を検討すべきですか?
A. 取引先が多く、定期的に書類をやり取りする製造、流通、小売などの企業です。既存の業務フローを大きく変えずに電子化を進めたい場合に適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
紙の帳票を98%減らせたのは大きいですね。取引先が多い生協の業務では、郵送やFAXの手間とコストが相当かかっていたはずです。ブラウザだけで完結する点も導入のハードルを下げていそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部












