
開発者ポータル「PlaTT」、Microsoft Marketplaceでコンテナ販売を開始
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株式会社エーピーコミュニケーションズは2026年9月24日、開発者ポータル「PlaTT」のコンテナ版をMicrosoft Marketplaceで8月31日から販売していると発表しました。利用企業が保有するAzure Kubernetes Service(AKS)環境へ導入する形態です。Marketplace経由の導入ではPlaTTの自動更新に対応し、購入費用はAzureサブスクリプションを通じて支払います。Azure環境で開発者向けの情報・ツールを集約したい企業に、新たな導入方法が加わります。
ポイント
- 1開発者ポータルPlaTTのコンテナ版をMicrosoft Marketplaceで販売開始
- 2利用企業のAKS環境へ導入し、Marketplace経由の自動更新に対応
- 3コンテナ版の購入費用はAzureサブスクリプション経由で支払う形態
AKSへ導入するコンテナ版を販売
「PlaTT Container Offer」は、開発者ポータルPlaTTをコンテナイメージで提供する販売形態です。エーピーコミュニケーションズは2026年8月31日にMicrosoft Marketplaceで販売を始め、9月24日に発表しました。
利用企業は、自社のAzure環境にあるAzure Kubernetes Service(AKS)へコンテナをデプロイします。PlaTTの稼働に必要なAKSなどのAzureリソースは、利用企業側の環境を使います。
開発ドキュメントやツールへの入口を集約
PlaTTは、オープンソースの開発者ポータル「Backstage」をベースとする製品です。ソフトウェアカタログ、統合ドキュメンテーション、ソフトウェアテンプレート、検索、各種開発ツールとの連携を備えています。
開発に必要な情報やツールへのアクセスを一つのポータルに集約します。ドキュメントやノウハウがチームごとに散在している場合の情報共有を支援します。
自動更新とAzure経由の支払いに対応
Microsoft Marketplace経由で導入した場合は、PlaTTのアップデートを自動で適用できます。購入費用はAzureサブスクリプションを通じて支払います。
今回の発表では、コンテナ版の具体的な料金額は示されていません。導入にあたっては、Marketplaceの販売条件と、自社で利用するAzureリソースを確認する必要があります。
Q&A
Q. PlaTT Container Offerとは何ですか?
A. 開発者ポータルPlaTTをコンテナイメージで提供する形態です。利用企業のAzure上にあるAKS環境へ導入します。
Q. アップデートは自動で適用されますか?
A. Microsoft Marketplace経由で導入した場合は、PlaTTの自動更新に対応します。購入費用もAzureサブスクリプションを通じて支払います。
Q. PlaTTにはどのような機能がありますか?
A. ソフトウェアカタログ、ドキュメント集約、テンプレート、検索などを備え、開発者が必要な情報やツールへアクセスする入口をまとめます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
Azureサブスクリプション経由で支払える点は、既にAzureを使う開発部門には検討しやすい条件ですね。購入手続きと自社環境への配備を合わせて確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
