リクエスト、判断デザイン診断を無料公開 回答から研修案・スライド作成へ
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リクエスト、判断デザイン診断を無料公開 回答から研修案・スライド作成へ

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リクエスト株式会社は、組織行動科学の知見を基にした「判断デザイン診断」を無料公開しました。仕事の進め方に関する9つの選択から回答すると、その結果を研修案へ引き継げます。研修の企画内容を調整し、投影スライドの作成までWeb上で進められます。同社は980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に研究・教育開発を行っています。

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ポイント

  • 1
    仕事の場面に関する9つの回答から、できている実践と次の一歩を整理
  • 2
    回答と選んだ観点を研修案へ引き継ぎ、企画調整からスライド作成へ接続
  • 3
    会員登録・文章入力は不要で、回答をブラウザー内で扱う無料Webツール

判断デザイン診断の概要

判断デザイン診断は、具体的な仕事の場面に反応するところから、ぼんやりした気がかりを確かめていくためのサイトです。社員へ回答を配布・回収する準備をせず、一人で自分の仕事、または自分が見ている職場を振り返れます。最初の9つの設問は、最近の変化3つと、仕事の実践6つで構成されています。仕事の実践は「事実を確かめる」「相手の仕事を捉える」「理由を決めつけずに見る」「比べる基準を持つ」「決める・相談する範囲」「結果を次の判断へ戻す」の六つの観点で見ていきます。

背景となる調査データ

リクエスト株式会社が2026年3月16日に公表した、2022〜2025年の業務経験データの分析では、調査対象企業の82%で判断経験が減少し、58%で上司確認頻度が増加、64%で前例依存度が上昇していました。分析対象は顧客接点業務・現場業務を持つ980社・33.8万人で、割合の単位は企業です。診断では、この公表値と、利用者が選んだ最近の変化の実感を並べて表示します。自分の仕事で何が変わっているかを確かめる参考にできます。

診断結果の活用方法

診断結果では、回答の分類に加え、「今の仕事ではどういうことか」「そこを確かめると何が分かるか」「次の仕事で一つ試すなら何か」を表示します。気になる場面を任意で選ぶと、ヒントや研修案をさらに具体的にできます。例えば、情報の出どころや依頼の目的は確かめている一方、資料を渡した後の使われ方が見えにくいという回答例では、渡し終えた一件について「そのまま使えたところと、手を加えたところはありましたか」と相手に聞いてみる提案が表示されます。

研修企画・スライド作成への連携

結果のヒントを持ち帰るだけでも利用は完了します。研修として考えたい場合は「この観点の研修案を見る」から、独立したサイト「研修を企画する実践室」へ進めます。選んだ観点・場面・役割と診断への回答を引き継ぎ、学ぶ内容、練習すること、職場で試すことをまとめた案を表示します。案を眺めてから使うかどうかを決め、回数・時間・内容を調整できます。研修企画からスライド作成へ進むこともできます。

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出典: リクエスト株式会社(研修を企画する実践室の公開画面)

利用概要と回答の扱い

判断デザイン診断は無料で、Webブラウザーから利用できます。会員登録や文章入力は不要です。結果は印刷・PDF保存、テキスト、続き用の回答データとして保存できます。本サイトは、公表済みの「判断デザイン100問セルフサーベイ」などをもとに、具体的な場面から答えられるよう設問と結果の返し方を組み直したセルフチェックです。選んだ回答から実践の状態を整理するもので、能力や性格の認定、研究対象者内の順位・偏差値を示すものではありません。回答は利用者のブラウザー内で扱い、保存の設定を変更できます。

Q&A

Q. 判断デザイン診断とは何ですか?

A. 仕事の場面に関する9つの選択から実践の状態を整理し、次の仕事で試すことを示す無料のセルフチェックツールです。

Q. 回答を研修にどう活用できますか?

A. 選んだ観点や回答を「研修を企画する実践室」に引き継げます。研修案の回数・時間・内容を調整し、スライド作成へ進めます。

Q. 能力や性格の判定にも使えますか?

A. 能力や性格の認定、順位・偏差値を示す診断ではありません。選んだ回答を基に、自分や職場の仕事の実践を振り返るために使います。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

診断の回答を研修案に引き継げます。研修担当者が、職場で気になった場面と研修で扱う内容を結び付けて考えやすそうですね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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