
PR TIMES、アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」正式ローンチ
公開日:
株式会社PR TIMESが、アート特化型PRプラットフォーム「MARPH(マーフ)」を2026年9月1日に正式ローンチしました。アーティストやギャラリーが展覧会や作品の情報を登録し、プレスリリースを作成・配信できるサービスです。2022年6月のβ版提供開始以来、約100のギャラリー・アーティストが参加し、フィードバックをもとに改善を重ねてきました。正式版では利用対象を広げ、発信者同士がフォローし合える機能も追加しています。
ポイント
- 1PR TIMESがアート特化型PRプラットフォーム「MARPH」を9月1日に正式ローンチ
- 2専用テンプレートで広報経験がなくてもプレスリリースを作成・配信可能
- 3発信者同士をフォローできる機能を追加し、業界内の情報流通を促進
アート現場の一次情報を業界内外へ届ける
個人で活動するアーティストや少人数のギャラリーは、展覧会の概要や作品の背景、取材時の連絡先などをメディアが参照しやすい形に整理して届ける広報活動に、十分なリソースを割けない場合があります。また、ギャラリーは開廊日や展示運営など特有のリズムが重なり、他の展示を見に行く機会を持ちにくい事情もあります。MARPHは専用テンプレートに沿って情報を入力することでプレスリリースを発信でき、アート現場からの一次情報が集まる仕組みです。発信されたプレスリリースはアートファンやアート関係者へ直接届くほか、メディアにも配信され、取材や記事を通じてより多くの人に届く可能性があります。
正式ローンチで追加されたフォロー機能
今回の正式ローンチでは、発信者自身が他の発信者をフォローして情報を受け取れる機能を追加しました。ギャラリーやアーティストなど、発信する人が受け取る人にもなることで、展覧会や作品、プロジェクトなどの情報が業界内でも行き交い、互いの活動を知るきっかけが生まれます。
4つの発信体験
MARPHは、広報経験や組織の規模を問わずプレスリリースを作成・配信できることに加え、展覧会・作品・プロフィールを活動の記録として残せます。また、気になる発信者をフォローして展覧会や活動の情報を受け取ることができます。さらに、配信して終わりではなく、アートと親和性の高い約300の配信先へ届けるとともに、発表内容との親和性を踏まえて約100件のメディアへ個別にアプローチします。この個別アプローチは配信料金に含まれており、追加費用はかかりません。
MARPH担当者のコメント
株式会社PR TIMES MARPH担当の冨永美沙氏は、MARPHで配信された情報をきっかけに展示へ足を運んだ人がいることや、ニュースレターを楽しみにしてくれる人、企画の参考にしてくれるメディアがいることを知り、情報に触れられることの大切さを感じたと述べています。また、個人で活動するアーティストや少人数で運営するギャラリーが、制作や運営と並行しながらPR活動に取り組み続ける難しさを感じてきたからこそ、活動のなかで生まれる情報を継続して届けられる仕組みが大切だと考えているとコメントしています。
Q&A
Q. MARPHとは何ですか?
A. アーティストやギャラリーが展覧会や作品の情報を登録し、プレスリリースを作成・配信できるアート特化型のPRプラットフォームです。
Q. MARPHの利用料金はどのようになっていますか?
A. ユーザー登録と発信者ページの利用は無料で、プレスリリースの配信には5万円(1配信)がかかります。
Q. MARPHは誰に向けたサービスですか?
A. 個人で活動するアーティストや少人数で運営するギャラリー、美術館、アートフェアなど、アートに関わる発信者を対象としています。
関連リンク
- https://marph.com/
- https://tayori.com/
- https://www.jooto.com/
- https://prtimes.com/magazine/
- https://preditor.prtimes.com/
- https://straightpress.jp/))
- https://prtimes.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
広報担当がいないアーティストがテンプレートだけでリリース配信できるの、ありがたいですね。追加費用なしで約100のメディアへ個別アプローチもしてくれるのも刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
