無断キャンセル対策「リザーブチェッカー」提供開始、キャンセル料を自動回収
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無断キャンセル対策「リザーブチェッカー」提供開始、キャンセル料を自動回収

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株式会社SaNSは、美容室やネイルサロンなどで働くフリーランス施術者向けに、予約管理サービス「リザーブチェッカー」の提供を8月24日に開始しました。このサービスは、無断キャンセルや直前キャンセルによる時間と売上の損失を減らすことを目的としています。顧客にクレジットカード情報の事前登録を求めることで、キャンセル料の自動回収を実現します。さらに、空いた予約枠を別の顧客に知らせるキャンセル待ち機能も備えています。施術者と顧客の双方が時間を尊重できる、フェアな予約体験を目指しています。

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ポイント

  • 1
    SaNSが美容・ウェルネス領域のフリーランス施術者向けに8月24日提供開始
  • 2
    クレジットカード事前登録でキャンセル料を最大7日以内に自動回収
  • 3
    キャンセル待ち機能で空き枠を再予約へ転換し年間約132万円の売上改善余地

キャンセル料の自動回収で心理的負担を軽減

リザーブチェッカーは、既存の予約サービスの前に追加して使うフィルター型のサービスです。施術予約の際に、SMS認証による本人確認とクレジットカード情報の事前登録を必須とします。これにより、来店意思の低い「とりあえず予約」を抑止します。無断キャンセルや直前キャンセルが発生した場合は、事前に合意したキャンセルポリシーに基づき、最大7日以内にキャンセル料を自動回収します。フリーランス施術者が感じる「請求しづらい」「言いづらい」という心理的負担や手間を軽減します。

キャンセル待ち機能で空き枠を新たな予約機会に

リザーブチェッカーは、キャンセルによる損失を補うだけでなく、空いた時間を別の顧客に開放するキャンセル待ち機能を提供します。顧客は、既に予約が埋まっている時間帯に対して、日時を指定してキャンセル待ちを設定できます。実際に予約がキャンセルされると、希望した顧客のLINEへ即時通知が届き、スムーズに予約へ進むことができます。また、Instagramストーリーズ用に空き枠を告知する画像の生成機能も実装予定です。

年間約132万円の売上改善余地を試算

月商120万円、客単価2万円の施術者をモデルケースにした場合、リザーブチェッカー導入により年間約132万円の売上改善余地があると試算しています。これは、キャンセル率の抑止、キャンセル料の回収、空き枠のリサイクル、今後の物販機能による効果を含みます。キャンセルをゼロにすることだけを目指すのではなく、一定数発生するキャンセルを前提に、損失を最小化し売上機会へ変える考え方です。

今後のロードマップ

リザーブチェッカーは今後、物販機能と顧客スコアリング機能の実装を予定しています。物販機能では、施術者がおすすめするケア用品や美容機器などのバナーを顧客向けトップページに設置し、予約の導線上で自然に目に入るようにします。これにより、来店以外のアフィリエイト収益を生み出します。顧客スコアリング機能では、予約キャンセル率などから顧客を分析し、スコアの高い優良顧客へ優先的に予約枠を開放したり、リスクの高い顧客への対応を調整したりすることが可能になります。

「フェアブッキング」の実現へ

サービス業では「お客様を大切にする」考え方が重要ですが、無断キャンセルや度重なる予約変更に対して、施術者が一方的に我慢を強いられる状況も生まれています。リザーブチェッカーは、顧客を排除することや、施術者が一方的に優位になることを目指しません。事前にルールを共有し、そのルールに基づいた対応をシステムに任せることで、施術者と顧客の双方がお互いの時間を尊重できる関係性をつくります。株式会社SaNSは、この考え方を「フェアブッキング」と位置づけています。

Q&A

Q. リザーブチェッカーとは何ですか?

A. 美容室やネイルサロンなどの予約を管理するサービスで、無断キャンセルや直前キャンセルによる損失を減らすための仕組みです。

Q. キャンセル料はどのように回収されますか?

A. 顧客が事前に登録したクレジットカード情報を使い、キャンセルポリシーに基づいた金額を最大7日以内に自動で回収します。

Q. キャンセル待ち機能はどのように機能しますか?

A. 満席の時間帯にキャンセル待ちを設定した顧客へ、予約がキャンセルされた際にLINEで通知が届き、スムーズに予約へ進めます。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

カード情報の事前登録とキャンセル料の自動回収を組み合わせ、施術者が個別に請求する負担を減らす設計です。キャンセル待ちによる空き枠の再販売も想定されています。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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