
「SCS★到達度診断」提供開始、標準50万円で★3・★4の不足事項を確認
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フロンティア・アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社は、「SCS★到達度診断」の提供を開始しました。サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)の★3・★4に照らし、規程や文書、インタビューから不足事項を整理します。標準価格は50万円(税別)、標準期間は4〜6週間で、1法人のネットワークとIT運用を一つの部門で管理している場合が標準価格の対象です。技術検証や実機設定の確認は含まず、★の取得を保証するサービスではありません。
ポイント
- 1★3・★4の基準から不足事項を整理する「SCS★到達度診断」が提供開始
- 2標準価格50万円(税別)・4〜6週間で、到達度と改善事項、対応ロードマップ案を報告
- 3質問票・文書・インタビューで診断し、技術検証や実機の設定確認、取得保証は対象外
サービスの概要
「SCS★到達度診断」は、SCS評価制度への対応で何を整備する必要があるかを把握するための診断サービスです。同社がIPAの公表情報を基に、★3・★4の要求事項43件・評価基準153件(うち★3対象81件)に沿って確認します。
評価基準ごとに、充足・一部充足・未充足・確認不可の4区分で判定し、根拠と不足事項を示します。
開発の背景とニーズ
同社は、取引先から求められるセキュリティ対策の水準に備え、自社の現状との差分を把握したい企業を想定しています。
目指す★を決める前でも、1回の診断で★3・★4それぞれの到達度を確認できます。診断結果は、目標とする水準や対応する順序を検討するための材料になります。
サービスの特長
診断では、次の成果物と報告会を提供します。
| 成果物・報告 | 内容 |
|---|---|
| ★到達度サマリー | ★3・★4それぞれの大分類別の到達度と、取得に向けた見立て |
| 評価基準別ギャップ一覧 | 評価基準153件ごとの判定、根拠、不足事項 |
| 改善事項一覧 | 優先度、対応の方向性、早期に着手できる事項 |
| 推奨スコープと対応ロードマップ案 | 評価対象範囲の推奨と、★3から★4へ段階的に進める一般的な対応案 |
| 報告会 | 経営層・担当部門への結果説明 |
診断結果は、同社の「SCS評価制度対応支援」に引き継げます。本診断はその前段に当たり、後続の支援では対応計画の具体化から★取得までを支援するとしています。
診断の内容と流れ
本診断は、規程などの整備状況とインタビューに基づくものです。運用の証跡の検証、脆弱性検査などの技術検証、実機の設定確認は含みません。★の取得を保証するものでもありません。
標準の進行は次のとおりです。
| 工程 | 期間の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 準備・資料確認 | 1〜3週間 | 評価範囲を仮置きし、事前質問票と規程・文書を確認 |
| インタビュー | 1週間 | 経営層・管理部門向けと情報システム部門向けの原則2回、各90分程度 |
| 判定・報告書作成 | 1週間 | 評価基準ごとの判定、改善事項、ロードマップ案を作成 |
| 報告 | 1週間 | 報告書を提出し、結果と今後の進め方を説明 |
全体の標準期間は4〜6週間です。資料の準備・提出に要する期間によって変動します。
提供形態と価格
価格は標準価格50万円(税抜)です。法人1社で、ネットワークとIT運用を一つの部門が管理されている場合に適用します。複数法人の場合や、拠点や事業部ごとにネットワーク・IT運用を別々に管理されている場合、複数社をまとめて依頼する場合は、個別に相談が必要です。期間は標準4〜6週間で、準備・資料確認の期間により変動します。作業はリモート、インタビュー等の打合せはオンラインでの実施を基本とし、交通費等の実費は別途請求されます。
Q&A
Q. SCS★到達度診断とは何ですか?
A. SCS評価制度の★3・★4に照らし、質問票・文書・インタビューから到達度を確認するサービスです。基準ごとの不足事項と改善案を報告します。
Q. 脆弱性検査や★取得の保証も含まれますか?
A. 技術検証、実機設定の確認、運用の証跡の検証は含みません。規程などの整備状況に基づく診断で、★の取得も保証しません。
Q. 標準価格50万円はどのような企業に適用されますか?
A. 1法人のネットワークとIT運用を一つの部門で管理している場合が対象で、所定の条件があります。複数法人や管理体制が分かれる場合は個別相談です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
目指す★を決める前でも、★3・★4の到達度を一度に確認できます。情シス担当が社内で取得目標や対応順序を相談する際の材料に使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
