
電子サイン「Hope Care Sign」、月額580円で提供開始。中小企業のDXを低コストで支援
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福祉DXプラットフォームを手がける株式会社オルデンティアコーポレーションは、中小企業や個人事業主向けの電子サインサービス「Hope Care Sign(ホープケアサイン)」の提供を開始しました。初期費用や送信費用を完全無料とし、月額580円から利用できるのが特徴です。
ポイント
- 1月額580円から利用可能で、初期費用・送信費用は完全無料。
- 2中小企業が本当に使う「必要十分な機能」に絞り込み、導入の手軽さを追求。
- 3医療・福祉業界での実績を基盤に、高いセキュリティ基準を提供。
同社が発表した「Hope Care Sign」は、従来の電子サインサービスが抱える「中小企業にとってコストが高すぎる」という課題を解決するために開発されました。一般的なサービスでは初期費用や月額基本料、送信費用がかかりますが、同サービスではこれらを廃止。月5件程度の利用を想定した場合、年間で最大約12万5千円のコスト削減が可能だとしています。
低価格を実現した理由
低価格を実現できた背景には、機能の徹底的な絞り込みがあります。大企業向けに提供されることが多い複雑な承認ワークフローや大規模なシステム連携機能などを省き、中小企業が実際に必要とする「ファイルのアップロード」「署名依頼の送信」「署名の取得」という3ステップに集中しました。使わない機能へのコストを支払わずに済む設計です。
サービスには、メールでのリモート署名、対面での直接署名、QRコードを使った即時署名など、3つの署名方式が標準搭載されています。また、電子帳簿保存法への対応や監査証跡の自動生成、SSL/TLSによる暗号化通信など、法的要件とセキュリティも確保。ブラウザのみで利用でき、署名する相手側の登録も不要という使いやすさも訴求しています。
同社は、医療・福祉業界向けのDX支援で培ったセキュリティノウハウと信頼性を本サービスにも継承していると説明しています。クレジットカード登録なしで無料トライアルを開始できるなど、導入のハードルを低く設定している点も特徴です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「必要な機能だけをシンプルに」というコンセプトが明確で、中小企業の実情に即したサービス設計と言えそうです。電子サインの普及がさらに進むきっかけになるかもしれません。
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