
ジンベイ、アプリ脆弱性診断から修正・保守まで一貫支援する新サービス
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ジンベイ株式会社は、アプリケーションレベルの脆弱性診断から修正、その後の保守までを一貫して担う「アプリレベルの脆弱性診断とセキュリティ対応サービス」の提供を開始しました。PHPやNode.jsなど主要な言語・ランタイムのサポート終了が相次ぐ中、開発部署や情報システム部門の人手不足を補う狙いがあります。診断だけでなく、修正やバージョンアップ、保守までを一つの窓口で対応することで、企業のセキュリティリスク低減を支援します。
ポイント
- 1ジンベイが脆弱性診断から修正・保守まで一貫対応する新サービスを開始
- 2PHPやNode.jsなどサポート終了が相次ぐ言語・ランタイムの移行を支援
- 3診断・修正・保守を同一体制で行い、開発チームの負担を軽減
サービス開始の背景
PHPやNode.jsなどの言語・ランタイムには、バージョンごとに公式サポート期限があります。通常のサポートが終了した環境では、更新計画や代替策の検討が必要です。
ジンベイは、影響範囲の調査や改修工数を確保できず、診断後の対応が進まない開発部署・情報システム部門を支援対象としています。診断結果の報告にとどまらず、修正と保守の実作業まで担う点がサービスの中心です。
サービスの内容
ジンベイは企業の開発チームと連携し、アプリケーションの現状把握から修正後の保守まで対応します。主な支援内容は次のとおりです。
| 工程 | 支援内容 |
|---|---|
| 現状把握 | 言語・フレームワーク・ライブラリのバージョンとサポート期限を洗い出し、対応優先度を整理 |
| 脆弱性診断 | WebアプリケーションやAPIをツール・手動で診断し、影響度順に報告 |
| 修正 | 脆弱性修正・バージョンアップ・サポート中のバージョンへの移行を実施 |
| 保守 | 継続監視、脆弱性情報の確認、再診断、定期更新、取引先向けレポート作成 |
出典:ジンベイの発表。
診断のみ・修正のみ・保守のみの利用にも対応します。対象言語はPHP、Node.js、Python、Java、Rubyなどです。
サービスの特長
診断担当と開発担当が同一体制のため、診断結果を修正作業へ引き継げるとしています。発注先を別々に調整する負担も抑える狙いです。
すぐに移行できない場合は、アクセス制限やWAFなどの暫定的な緩和策と、恒久対応を段階的に提案します。生成AIは既存コードの把握や改修案の作成に活用します。
同社は自社でのISMS・プライバシーマーク運用の知見を生かし、取引先への説明を見据えた報告書作成にも対応します。
期待される効果
保守切れの基盤や脆弱性を一覧化し、対応の優先順位を整理します。調査・改修をジンベイが分担することで、開発部署や情報システム部門が日々の開発・運用と並行して対応を進められるよう支援します。
診断・対応結果はレポートにまとめ、取引先からのセキュリティ確認にも使える形で提供します。サポート期限を踏まえた計画的な更新・移行につなげる狙いです。
Q&A
Q. アプリレベルの脆弱性診断とセキュリティ対応サービスとは何ですか?
A. Webアプリケーションや業務システムの脆弱性を診断し、見つかった問題の修正やバージョンアップ、その後の保守までをジンベイが代行するサービスです。
Q. このサービスはどのような企業に向いていますか?
A. 自社開発や受託開発のWebアプリケーション・業務システムを持つ企業の開発部署や情報システム部門で、サポート終了への対応や人手不足に悩む組織に向いています。
Q. 診断だけでなく修正や保守も依頼できますか?
A. はい、診断のみ・修正のみ・保守のみの利用にも対応しており、必要な部分だけを依頼できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
診断後の改修まで同じ体制で依頼できます。診断報告は届いても修正する人手を確保できない開発部署で、外部へ任せる範囲を検討しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
