
PlanNELにBI機能が追加、Amazon QuickSightベースで個別カスタムレポートを提供
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ザイオネックス株式会社は、SaaS型SCMシステム「PlanNEL」に新機能「PlanNEL BI」を追加したと発表しました。製造業を取り巻く環境が激しく変化する中、データに基づく迅速な経営判断の重要性が高まっています。この新機能は、Amazon QuickSightを基盤に、企業ごとの要望に合わせたカスタムレポートをPlanNEL上で直接利用できるようにするものです。ユーザーは自社独自のKPIや分析軸でデータを可視化し、より早く意思決定を行えるようになります。
ポイント
- 1Amazon QuickSightベースのBI機能をPlanNELに統合し、画面遷移なしで高度な分析が可能に
- 2企業固有のKPIや分析軸を反映したカスタムレポートを柔軟に構築できる高いカスタマイズ性
- 3KPI閾値のビジュアル化により、目標達成度や在庫過不足などの異常値を直感的に検知
PlanNEL BIの背景
為替変動や国際紛争、人手不足に伴う物流問題など、製造業を取り巻く環境は日々変化しています。こうした状況下で在庫の過不足や供給遅れを防ぎ、利益を最大化するには、データに基づく素早い経営判断が欠かせません。SCMシステム「PlanNEL」は、この課題に対応する手段として導入が進んでいます。今回の「PlanNEL BI」は、蓄積された需要予測や在庫計画などのデータを一元的に可視化し、判断のさらなる迅速化を支援するために開発されました。
主な特徴と仕組み
PlanNEL BIは、Amazon QuickSightをベースに構築されています。これにより、ユーザーはPlanNELの画面から離れることなく、高度なデータ分析やレポート確認を行えます。企業ごとに異なるKPIや分析軸、グラフ形式を反映したカスタムレポートを柔軟に作成できる点が大きな特長です。また、計画データと実績データを比較し、あらかじめ設定したKPIの閾値に基づいて目標達成度や在庫過不足を色やアイコンで視覚的に表示するため、異常値の早期発見と次のアクションへの移行がスムーズになります。
経営層への期待と代表のコメント
ザイオネックス代表取締役の藤原玲子氏は、サプライチェーンが海外の販社やサプライヤーを含めて複雑化する中、グローバルな可視化基盤としてPlanNELの導入が増えていると述べています。従来はモジュールごとにレポートを確認する必要がありましたが、PlanNEL BIによってデータを横断したパーソナライズされたレポートが作成できるようになりました。藤原氏は、現場担当者はもちろん、経営陣にも経営判断を迅速化するインフラとして活用してほしいとコメントしています。
Q&A
Q. PlanNEL BIとはどのような機能ですか?
A. SCMシステム「PlanNEL」に蓄積された需要予測や在庫計画などのデータを、企業独自の視点でグラフや表にまとめて表示できるBI機能です。
Q. 従来のPlanNELのレポート機能とは何が違いますか?
A. 従来はモジュールごとにデータを確認する必要がありましたが、PlanNEL BIでは複数のデータを横断し、企業ごとにカスタマイズしたレポートを一画面で確認できます。
Q. KPIの閾値をビジュアル化するメリットは何ですか?
A. 目標達成度や在庫の過不足が色やアイコンで直感的にわかるため、異常値をすぐに見つけて、次の対策を素早く打てる点です。
関連リンク
- https://zionex.co.jp/
- https://zionex.co.jp/lp/plannel/
- https://zionex.co.jp/category/seminar-scm/
- https://zionex.co.jp/media/openscm/

O!Productニュース編集部からのコメント
Amazon QuickSightベースでPlanNEL内にカスタムレポートを統合したのは、SCMの現場に嬉しいですね。経営層への説明資料作りが格段に楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部














