Googleマップから注文できる飲食店向け「オーダーテイク」正式リリース
リリース

Googleマップから注文できる飲食店向け「オーダーテイク」正式リリース

公開日:

フードトラベル株式会社は、飲食店向けの店外オーダーシステム「オーダーテイク」を正式にリリースしました。Googleマップで店舗を見つけたお客様が、そのままスマートフォンから事前注文と決済まで行えます。初期費用0円・月額0円から導入でき、導入店ではオンライン注文の客単価が店頭の約1.5倍に伸びた実績があります。2027年4月にはテイクアウトの消費税率引き下げが予定されており、飲食店にとって新たな売上機会となります。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    Googleマップの店舗情報から1タップで事前注文・決済が完了
  • 2
    導入店のオンライン注文客単価が店頭の約1.5倍に増加
  • 3
    初期費用0円・月額0円から最短当日で注文ページを開設可能

Googleマップでの機会損失を注文に変える仕組み

飲食店を探す場所としてGoogleマップが主流になっていますが、個人店の多くはマップ上で見つけてもらっても、その場で注文を受ける手段を持っていません。お客様は店舗まで足を運び、店頭で待つしかないのが現状です。オーダーテイクは、Googleビジネスプロフィールと連携し、マップの店舗情報に注文リンクを表示します。お客様はアプリをインストールせずに注文ページへ進み、受取時間を指定してメニューを選び、オンライン決済または店頭払いで注文を完了できます。

スマホ注文で客単価が上昇する理由

京都のからあげ専門店「開」では、オーダーテイク経由の平均注文単価が1注文あたり1,995円となり、店頭注文の約1.5倍になりました。店頭では後ろに並ぶ人や対面のやりとりを気にして、決めていた商品だけを注文しがちです。一方、スマートフォンでは写真つきのメニューを自分のペースでゆっくり選べるため、サイドメニューの追加や食べ比べが自然に増えます。オンライン注文は、注文を受ける場所を変えるだけでなく、1件あたりの売上を押し上げる効果があります。

インバウンド需要への自動対応

2025年の訪日外国人は4,268万人、旅行消費額は9兆4,549億円と過去最高を更新しました。このうち飲食費は2兆688億円に上ります。訪日客もGoogleマップでお店を探しますが、日本語のメニューや注文のやりとりが壁となり、来店をあきらめるケースが少なくありません。オーダーテイクは、日本語でメニューを登録するだけで英語・中国語・韓国語にAIが自動翻訳します。訪日客は母国語の画面で注文から決済まで完了でき、お店は言葉の不安なく商品を渡すだけです。

テイクアウト市場に追い風となる税制改正

国内のテイクアウト市場は7兆7,005億円(2024年見込み)に達しています。2027年4月から飲食料品の消費税率が現行の8%から1%に引き下げられる方針が閣議決定され、テイクアウト商品はこの対象となります。一方、店内飲食の税率は10%のままのため、同じメニューでも持ち帰るか店内で食べるかで税率に9ポイントの差が生じます。若い世代を中心にモバイルオーダーの利用経験率は高く、20代女性で70.0%、30代女性で70.6%に上ります。テイクアウト需要の拡大が見込まれる中、個人店側の受け皿づくりが課題となっています。

導入のハードルを下げる料金プランとAI支援

オーダーテイクは初期費用0円・月額0円から始められます。エントリープランはサービス利用料が注文金額の6%、スタンダードプランは月額9,900円でサービス利用料0%です。プロフェッショナルプランは月額19,800円でAI接客チャットを利用できます。メニュー登録は紙のメニュー表をスマートフォンで撮影するだけで、AIが商品名と価格を読み取って下書きを自動作成します。アカウント作成3分、メニュー登録30分で、最短当日にGoogleマップへの公開と注文受付を始められます。

Q&A

Q. オーダーテイクとは何ですか?

A. Googleマップの店舗情報から、お客様がスマートフォンで事前注文と決済を済ませられる飲食店向けのシステムです。

Q. オーダーテイクを導入すると、どのような効果がありますか?

A. 導入店ではオンライン注文の客単価が店頭の約1.5倍に増えた実績があり、行列の分散や訪日客対応の負担軽減も見込めます。

Q. オーダーテイクの導入費用はどれくらいですか?

A. 初期費用0円・月額0円から始められ、注文金額の6%のサービス利用料がかかるエントリープランのほか、月額定額プランもあります。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Googleマップからそのまま注文まで完結するのは、個人店の機会損失を埋める良い仕組みですね。客単価が1.5倍になる実績も、導入のハードルが低いので試しやすいです。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note

モバイルオーダーシステムの導入を検討していますか?

サービスの比較・選定業務を無料でサポートします。

この記事をシェア

成果報酬リード獲得検索結果での上位表示

貴社のサービスを上位掲載しませんか?

検索結果で上位表示されたり、資料ダウンロードボタンを表示させて直接リードを獲得することができます。
月額無料+成果報酬型の低リスクで法人リード獲得を始めることができます。

料金プランを確認