
rakumoとAvePoint、Microsoft 365向けワークフローを提供開始
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rakumo株式会社とAvePoint Japan株式会社は2026年9月29日、電子承認システム「rakumo ワークフロー for Microsoft 365」の提供を開始しました。条件分岐、代理承認、合議など日本企業の稟議に使う機能を備え、Microsoft Entra IDやTeamsとも連携します。先行提供のカレンダー、コンタクト、ボードと合わせ、4製品の「rakumo Basicパック」がそろいました。ワークフロー単体は1ユーザーあたり月額500円、Basicパックは同750円で、いずれも税抜です。
ポイント
- 1Microsoft 365向けの電子承認・ワークフロー製品を提供開始
- 2条件分岐・代理承認・合議に対応し、Teamsとも連携
- 3単体は月額500円、4製品のBasicパックは月額750円
背景と目的
rakumoとAvePoint Japanは、Microsoft 365向けのrakumo製品を共同開発しています。2026年4月にワークフロー製品の開発を発表し、同年9月29日に提供を開始しました。既に提供しているカレンダー、コンタクト、ボードに加わり、Microsoft 365向け「rakumo Basicパック」の4製品がそろいました。
製品の特徴
「rakumo ワークフロー for Microsoft 365」は、稟議や申請の電子承認に使うシステムです。PC・スマートフォンから申請と承認ができ、進捗や承認経路を一覧で確認できます。条件分岐、代理承認、合議、多段階承認にも対応します。申請書のひな型や承認経路を設定し、事業部やグループ会社の担当者に運用権限を割り当てられます。Microsoft Entra IDとTeamsとの連携も提供します。申請書ひな型の作成支援やAI検索は、今後順次提供する予定の機能です。
rakumo Basicパックのラインナップ完成
本リリースにより、日常のスケジュール管理から社内決裁までを統合された直感的なUIで完結できるようになります。rakumo カレンダー(スケジュール管理・グループカレンダー)、rakumo コンタクト(Web電話帳・社員名簿)、rakumo ボード(社内掲示板)、rakumo ワークフロー(電子承認・稟議)の全4製品が Microsoft 365 環境で利用可能です。
ご利用料金
「rakumo ワークフロー for Microsoft 365」は1ユーザーあたり月額500円(税抜)です。ワークフロー、カレンダー、ボード、コンタクトを含む「rakumo Basicパック for Microsoft 365」は1ユーザーあたり月額750円(税抜)で、4製品の単体価格合計1,400円と比べて約46%低い価格です。Microsoft 365の契約が必要で、rakumoの契約は12カ月単位です。
両社代表のコメント
rakumo 株式会社 代表取締役社長 グループCEO 清水孝治氏は、「Microsoft 365環境においても『rakumo Basicパック』の全製品提供体制が整いました。日本企業の働き方に寄り添った製品を、より広範囲のお客様にお届けできることを大変嬉しく思います」と述べています。AvePoint Japan株式会社 代表取締役社長 塩光献氏は、「Microsoft 365に関するグローバルな技術知見と、rakumoの日本企業の業務慣習に寄り添ったUI/UXデザイン力を融合させることで、日本企業のDXを加速する強力なソリューションを実現できたと考えています」とコメントしています。
Q&A
Q. rakumo ワークフロー for Microsoft 365とは何ですか?
A. Microsoft 365環境で稟議や申請の電子承認に使うシステムです。PCとスマートフォンから申請・承認でき、条件分岐や代理承認にも対応します。
Q. 単体とBasicパックの料金はいくらですか?
A. ワークフロー単体は1ユーザー月額500円、4製品を含むBasicパックは同750円で、いずれも税抜です。Microsoft 365の契約が別途必要で、rakumoの契約は12カ月単位です。
Q. AI機能はすでに使えますか?
A. 発表時点では、申請書ひな型の作成支援とAI検索を今後順次提供すると案内しています。現時点の提供状況は公式サイトで確認してください。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
承認経路の条件分岐や代理承認、Teams連携が今回の提供内容です。Microsoft 365を利用中の企業は、現行の稟議手順に必要な承認パターンと、12カ月契約を前提とした料金を確認するとよいでしょう。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
