
戸田建設、BuddyBoard導入で図面印刷80%削減
公開日:
株式会社BuddyBoardが提供する建築業界向けの図面ナレッジプラットフォーム「BuddyBoard」が、戸田建設株式会社の名古屋支店の建設現場に導入されました。従来は紙の図面を印刷・郵送していた打ち合わせを、iPadやPCでリアルタイムに共有する形へと切り替えています。この変更により、図面の印刷量が約80%削減され、打ち合わせ後の資料整理や連絡といった「持ち帰り作業」もほぼなくなりました。現場の業務効率化に大きく貢献しています。
ポイント
- 1戸田建設がBuddyBoardを導入し、図面印刷を約80%削減
- 2iPadやPCで図面を同時編集し、打ち合わせ後の作業がほぼゼロに
- 3色分けやレイヤー機能で、検査のチェックシート管理も効率化
現場が抱えていた課題
従来の建設現場では、打ち合わせのたびにA1サイズの大きな紙図面を印刷し、施主へ郵送したり持参したりする必要がありました。図面に書き込んだ後はスキャンしてPDF化し、関係各社に送り直す手間も発生します。リモートで参加する関係者とは同じ図面をその場で共有しづらく、打ち合わせ後にメールや電話で説明し直すことも多くありました。また、各種検査の進捗確認やチェックシートの記入・承認にも時間がかかっていました。
BuddyBoard導入による変化
BuddyBoardを導入したことで、図面をデジタルで共有し、施工・建築・設計・設備の担当者が同じ一枚の図面に色分けして同時に書き込めるようになりました。誰がどこに何を書いたかも記録に残ります。紙の印刷・郵送が不要となり、図面の印刷量は約80%削減されました。リモート参加者ともリアルタイムに認識を共有できるため、打ち合わせ後の「持ち帰り作業」もほぼなくなりました。さらに、検査のチェックシートを現場のiPadから直接入力し、管理担当者がその場で確認・承認できるようになり、施工計画書や工程管理など現場業務全般へ活用が広がっています。
現場担当者の声
戸田建設名古屋支店の岡村英樹様は「最も大きく変わったのはリアルタイム共有です。BuddyBoardを使う打ち合わせでは、その場で共有が完結するため、終了後のアフターフォロー作業がほぼなくなりました。印刷量も、BuddyBoardを使っている打ち合わせ全体で約80%削減できています。前の現場では机に紙が山積みでしたが、この現場はほとんどありません」とコメントしています。
開発元の思い
株式会社BuddyBoardの代表取締役である小坂来造氏は「BuddyBoardは、現場で図面を前に交わされるやり取りを、離れた場所にいる関係者ともそのまま共有できることを目指して開発してきました。今回、戸田建設様の現場で、打ち合わせから検査まで幅広い業務にご活用いただけたことを大変うれしく思います。これからも建築の現場で本当に役立つ機能を磨いてまいります」と述べています。
Q&A
Q. 戸田建設とは何ですか?
A. 大手ゼネコンの一つで、名古屋支店の建設現場でBuddyBoardを導入しています。
Q. BuddyBoardはどのように業務を変えたのですか?
A. 紙の図面を印刷・郵送する手間をなくし、iPadやPCでリアルタイムに共有できるようにしました。
Q. このツールは誰に向けたものですか?
A. 建設現場の施工や設計、設備など図面を扱う担当者向けで、複数人での同時編集や検査チェックの効率化にも使えます。
関連リンク
- https://buddyboard.com/case/toda-corporation/
- https://www.toda.co.jp/
- https://buddyboard.com
- https://trnb.f.msgs.jp/webapp/form/26825_trnb_51/index.do

O!Productニュース編集部からのコメント
図面印刷が80%減って、打ち合わせ後の作業がほぼゼロになるのは大きいですね。建設業の現場でiPadで完結するのは、担当者の負担がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
















