
RECORE、Shopify向け新アプリを発表。ECで店舗在庫を可視化し来店促進へ
公開日:
小売・リユース業界向けクラウド基幹システム「RECORE」を提供する株式会社RECOREは、Shopify専用アプリ「RECOREオムニチャネルアプリ」を新たにリリースしました。このアプリにより、ECサイトを訪れた顧客がリアルタイムで各店舗の在庫状況を確認できるようになり、実店舗への来店促進(O2O)を後押しします。
ポイント
- 1ECサイト上でリアルタイムに各店舗の在庫状況を確認可能に
- 2ECから実店舗への送客(O2O)を強化し、購買機会の損失を防ぐ
- 3RECORE利用ユーザーは無償で導入可能、今後は店舗受け取りにも対応予定
株式会社RECOREが、小売・リユース業界の大きな課題である「店舗とECの分断」を解消するための一手として、Shopify専用アプリ「RECOREオムニチャネルアプリ」の提供を開始しました。今回のリリースはフェーズ1と位置付けられており、まずはECサイト上で各店舗の在庫状況をリアルタイムに表示する機能が実装されます。これにより、顧客はオンラインで商品の在庫を確認してから店舗を訪れることができ、企業側は来店促進と販売機会の最大化が期待できます。
同社はこれまでも「RECORE」とShopifyの連携を通じて、店舗とECの在庫情報や会員情報、ポイントシステムなどを一元管理する機能を提供してきました。今回の新アプリはこれらの連携をさらに一歩進めるもので、ECサイトを起点とした実店舗への送客を本格的に支援するソリューションとなります。
このアプリは、すでに高級レザーブランド「yuhaku」の公式ECサイトに導入されており、店舗とECをまたいだシームレスな購買体験の向上に貢献しているとのことです。
今回のリリースはあくまで第一弾であり、今後はECサイトで購入した商品を店舗で受け取れる「BOPIS(Buy Online, Pick-up In Store)」への対応など、さらなる機能拡張が予定されています。同社は、このアプリを小売業のオムニチャネル戦略を支えるインフラとして進化させていく方針です。なお、本アプリは「RECORE」の利用ユーザーであれば無償で提供されます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
ECで在庫を確認してから店舗へ、という流れは今や当たり前となりました。これがスムーズに実現できるかは顧客体験の鍵ですね。今後のBOPIS(店舗受け取り)対応で、さらに店舗とECの連携が深まることに期待です。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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