
エプソン、クラウド文書管理サービス「Epson Document Cloud」を2月19日提供開始
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エプソン販売株式会社は、2026年2月19日より、クラウド型文書管理サービス『Epson Document Cloud』の提供を開始します。本サービスは、同社のスマートチャージ対応複合機と連携し、紙文書の電子化からクラウドでの保存・検索・共有までを一元管理できるソリューションです。特に中小企業の業務効率化と情報管理の支援を目的としています。
ポイント
- 1複合機からの直接アップロードなど、簡単操作で文書を一元管理
- 2高精度なOCRと複数条件検索で、必要な文書を素早く発見
- 3月額3,000円(税別)〜のサブスクリプションで、初期負担を低減
電子化の負担を軽減するクラウドソリューション
電子帳簿保存法への対応やDX推進が進む中、企業には文書管理の効率化が強く求められています。しかし、紙文書の処理に時間がかかる、情報共有が属人化しやすいなど、電子化の過程で新たな負担が生じるケースも少なくありません。『Epson Document Cloud』は、こうした課題を解決し、スムーズな電子化と効率的な情報管理を実現するために開発されました。
直感的な操作と強力な検索機能
サービスの大きな特徴は、操作性の良さです。紙文書はエプソンのスマートチャージ対応複合機でスキャンし、「Epson Connect」経由で直接クラウドにアップロードできます。PDFなどの電子文書も、Webブラウザーへのドラッグ&ドロップで簡単に登録可能です。また、OCR(光学文字認識)処理を用いたキーワード抽出や、「取引年月日」「取引先」など複数条件を組み合わせた検索機能により、膨大な文書の中から必要な情報を素早く探し出すことができます。
セキュリティとコスト面での配慮
管理面では、ユーザーごとに閲覧・編集権限を細かく設定できるため、情報漏洩リスクを低減します。また、訂正・削除の制限や修正履歴の自動保存機能は、電子帳簿保存法の「真実性」要件への準拠を支援します。料金体系は月額3,000円(税別・容量10GB)からのサブスクリプション方式を採用。利用ユーザー数による追加料金はなく、中小企業でも導入しやすい価格帯を実現しています。
発売記念で無料体験キャンペーンも
サービス開始を記念し、先着50社を対象とした無料体験キャンペーンを実施します。対象はエプソンのスマートチャージを利用中、または新規契約の顧客で、申し込み期間は2026年2月19日から5月20日までです。当選すると、ストレージ上限1GBで6か月間無料でサービスを体験できます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
複合機という既存のハードウェアとクラウドサービスをシームレスに連携させ、中小企業が抱える「面倒くさい」を解消する実用的なソリューションと言えそうです。サブスクリプション価格も導入のハードルを下げています。
Q&A
Q. Epson Document Cloudとは何ですか?
A. エプソンの複合機と連携し、文書の電子化からクラウドでの管理・共有までを一元化するクラウドサービスです。
Q. Epson Document Cloudで何ができますか?
A. 複合機でスキャンした紙文書やPDFをクラウドに保存し、OCRを使った高度な検索や権限管理付きの共有が行えます。
Q. Epson Document Cloudの利用料金はいくらですか?
A. 月額3,000円(税別、容量10GB)からのサブスクリプション制で、ユーザー数による追加料金は発生しません。
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