
M&Aバリュークラウド、株式価値評価レポートを最短数分で自動生成
公開日:
株式会社ベルシャンスは、非上場企業の株式価値評価レポートを自動生成するクラウドサービス「M&Aバリュークラウド」の提供を開始しました。従来は会計士やM&A仲介に依頼すると数週間・数十万円規模の費用がかかっていましたが、本サービスでは財務データの入力だけで最短数分・2,200円から評価レポートを取得できます。M&Aや事業承継、増資を検討する経営者や財務担当者にとって、初期検討のハードルを大きく下げるものとなります。また、M&A仲介・アドバイザー向けには、提案資料の作成や案件管理まで一貫して行える月額プランも用意されています。
ポイント
- 1ベルシャンスが株式価値評価レポートの自動生成サービスを提供開始
- 2DCF法など3手法で目安レンジを算出し、簡易版は2,200円から利用可能
- 3仲介向け月額プランでは提案資料作成から案件管理までを一元化
M&Aバリュークラウドは、決算書の主要数値をテンプレートに入力するだけで、株式価値評価レポートを自動生成するクラウドサービスです。DCF法(収益力)、類似会社比較法(市場相場)、時価純資産法(資産ベース)の3つの手法を組み合わせて、単一の金額ではなく目安となるレンジで評価結果を示します。利用はWebブラウザ上で完結し、アカウント登録とシミュレーションは無料です。
個人向けは2,200円からの単発購入
レポートは簡易版と詳細版の2種類が用意されています。簡易版は2,200円(税込)で、5ページのPDFに3手法による評価レンジを収めています。詳細版は5,500円(税込)で、DCF法に事業計画を反映できるほか、個別に選定した類似会社との比較や感応度分析を含みます。また、買い手候補への打診に使える匿名の企業概要資料(ノンネームシート)も自動で作成されます。
M&A仲介・アドバイザー向けの月額プラン
少人数や個人で活動するM&A仲介・アドバイザーを主な対象とした月額29,800円(税込)のサブスクリプションプランでは、レポートやデータパックが作り放題となるほか、売却準備度の自動診断や提案資料の自動作成、買い手候補の管理機能が利用できます。案件の進捗をステージごとに管理するパイプライン機能も備えており、自社のロゴや社名を入れたホワイトラベルでの納品にも対応しています。
利用の流れと注意点
利用者は、用意されたExcelテンプレートに決算書の主要数値を入力してアップロードするだけで、数秒から数分でシミュレーション結果を確認できます。内容に納得したら決済し、改変防止が施されたPDFレポートをマイページからダウンロードします。なお、本サービスが提供するのはあくまで目安や参考値であり、確定的な企業価値や取引価格を保証するものではありません。実際の判断には専門家への相談が推奨されています。
Q&A
Q. M&Aバリュークラウドとは何ですか?
A. 財務データを入力するだけで、非上場企業の株式価値を複数の手法で自動評価し、レポートを生成するクラウドサービスです。
Q. 専門家に依頼するのと何が違いますか?
A. 費用と時間が大幅に抑えられます。簡易版は2,200円、最短数分で結果が出るため、まず目安を知りたい段階に適しています。
Q. M&A仲介業者にはどのようなメリットがありますか?
A. 月額プランで、評価レポートの作成から提案資料の自動生成、買い手管理までを一元的に行え、手間や外注コストを削減できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
財務データを入力するだけで数分・2,200円から評価レポートが出せるのは、M&Aの初期検討ハードルを大きく下げますね。経営者が気軽に自社の価値の目安を把握できるのは大きいです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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