
モンスターバンク、「Proofly」で赤字企業を無料再生支援~EMOモデルを開放~
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モンスターバンク株式会社は、経営難に悩む企業向けに事業再生支援サービスを正式に開始しました。このサービスは、同社のPoCプラットフォーム「Proofly」と、実務代行を行う「EMOモデル」を組み合わせたもので、初期費用や月額費用が完全無料です。これまで高額なコンサルティング費用が障壁となっていた中小企業でも、リスクなく再生に取り組めます。実際に累積損失3,100万円の企業を3ヶ月で単月黒字化させた実績があり、短期間での再生を目指せます。
ポイント
- 1モンスターバンクがProoflyで経営難企業向けに完全無料の事業再生支援を開始
- 2EMOモデルの実務代行で累損3100万円の企業が3ヶ月で黒字化
- 3銀行融資難航の企業もProoflyのデータ分析で説得材料を構築
完全無料で始められる事業再生支援
これまで、赤字に悩む企業がコンサルティングを受けようとしても、着手金や月額報酬といった高額な費用がネックになっていました。モンスターバンクは、こうした「支援を必要とする企業ほど頼れない」という矛盾を解消するため、初期費用や月額費用を一切いただかない完全無料の事業再生支援を開始しました。キャッシュが限界に近い企業でも、リスクなく再生に取り組むことができます。
「EMOモデル」で実務まで代行
単なるアドバイスだけでなく、実際の現場に入り込んで業務を代行する「EMO(Execution Managing Officer)」が、再生スピードを加速します。週1〜2日の現場常駐に加え、テレアポやチラシ配布、マニュアル作成といった泥臭い実務までモンスターバンクのメンバーが肩代わりします。これにより、経営者は戦略に集中でき、すぐに実行に移せます。実際、累積損失3,100万円のBPO企業が、業務フロー見直しと販路再構築により、支援開始からわずか3ヶ月で単月黒字化を達成しました。
データに基づく再生シナリオの構築
再生の第一歩は現状の正確な把握です。モンスターバンクのPoCプラットフォーム「Proofly」を使い、営業、マーケティング、財務のデータを横断的に分析します。資金の漏れや非効率な部分を数値で特定し、金融機関への説明にも使える事業シミュレーションを作成します。従来の勘や経験に頼った再生ではなく、客観的な根拠に基づいた「勝ち筋」を見つけ出す点が特徴です。
経営者の孤独を「確信ある挑戦」に
代表取締役の鳥羽和真氏は、「数千万円が動くビジネスの意思決定で、『試着(検証)』ができないのが当たり前でした」と指摘します。同社は「ビジネスの孤独なギャンブルを、確信ある挑戦に変える」というミッションのもと、費用をかけずに検証と実行を進められる環境を提供しています。今回のサービス開放を「日本中の挑戦者が失敗の確率を最小限にして再び立ち上がるための第一歩」と位置づけています。
Q&A
Q. Prooflyとは何ですか?
A. モンスターバンクが提供するデータ分析プラットフォームで、営業や財務のデータを横断的に分析し、資金の漏れや非効率な部分を数値で特定します。
Q. EMOモデルは普通のコンサルと何が違う?
A. 単なるアドバイスではなく、現場に週1〜2日常駐し、テレアポやチラシ配布といった実務まで代行します。
Q. この支援はどのような企業に向いている?
A. 赤字に悩む中小企業で、高額なコンサル費用を払えないものの、データに基づいた再生に取り組みたい企業に向いています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
ProoflyとEMOモデルで累損3100万円の企業を3ヶ月で黒字化したのはすごいですね。コンサル費用が出せない中小企業ほど頼れる選択肢になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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