
ナビタイム、輸配送管理クラウドに独自の音声ナビカスタマイズ機能を追加
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株式会社ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス『ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド』に、任意の地点で任意の音声案内を流せる「音声ナビカスタマイズ」機能を追加しました。各事業所が蓄積するヒヤリハット地点やローカルルールを、ドライバー向けカーナビアプリで自動的に音声案内できます。経験の浅いドライバーの即戦力化や配送品質の平準化を後押しします。
ポイント
- 1ナビタイムジャパンが輸配送管理クラウドに音声ナビカスタマイズ機能を追加
- 2事業所独自の注意喚起を任意の地点で自動発話し事故防止を支援
- 3管理者画面で地点と発話内容を登録しチームごとに出し分け可能
機能追加の背景
『ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド』は、2026年6月に配送管理全体を支援するサービスとしてリブランディングされました。今回の新機能は、リニューアル後の第一弾として開発されています。これまで事業者からは、過去のヒヤリハット発生地点や見通しの悪い場所などの注意情報を蓄積していても、現場で活用しきれていないという相談が寄せられていました。
音声ナビカスタマイズ機能の特徴
管理者は、管理者向けのPC画面で発話させたい地点と読み上げるテキストを登録・管理できます。社内のルールや注意情報をシステム化することで、ドライバーへ口頭で伝える手間や伝達もれを防ぎます。事業所や配送チームなど、特定のグループに対して必要な発話内容を出し分けることも可能です。登録された地点の条件に合致すると、ドライバー向けのカーナビアプリで自動的に音声発話が行われます。
具体的な利用シーン
建材・住設輸送では、道路にはみ出した木の枝などによる荷物の損傷を防ぐため、「枝の張り出し注意。センター寄り走行」といった音声案内を特定の箇所で流せます。また、荷待ちや納品待機時の駐車違反を防ぐため、「この先200mは重点取締路線です」といったローカルルールを最適なタイミングでアナウンスできます。見通しの悪い危険箇所では、自社独自の安全ルールを音声でリマインドし、事故防止に役立てられます。
今後の展望
ナビタイムジャパンは、本機能の発話精度を高めるとともに、指定ルートに沿った案内や、道路上だけでなく「軒先情報」など配送事業者特有の注意喚起が必要な情報についても、音声ナビゲーションで実現していくことを検討しています。輸配送管理業務を一気通貫でサポートすることで、配送品質の維持・向上、配送業務の効率化、および輸送量の増大に貢献するとしています。
Q&A
Q. 音声ナビカスタマイズ機能とは何ですか?
A. 事業所ごとに、任意の地点で流したい音声案内を登録し、ドライバー向けカーナビアプリで自動的に発話できる機能です。
Q. この機能はどんな場面で役立ちますか?
A. 過去のヒヤリハット地点や見通しの悪い場所、駐車違反が多い路線など、事業所特有の注意情報を音声で知らせたい場面で役立ちます。
Q. 発話内容は誰が設定するのですか?
A. 管理者向けのPC画面で、発話させたい地点と読み上げるテキストを登録・管理できます。
関連リンク
- https://fleet.navitime.co.jp/
- (2026年6月23日)動態管理ソリューションがリニューアル、新名称『ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド』に変更
- お問い合わせフォーム
- https://corporate.navitime.co.jp/topics/pr/202608/18_6051.html

O!Productニュース編集部からのコメント
ヒヤリハット地点を音声で自動案内してくれるのはありがたいですね。新人ドライバーへの口頭伝達が減り、配送品質のばらつきも抑えられそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








