
脱サブスク!Lister、買い切り型「営業リスト補完ツール」をリリース
公開日:
株式会社Listerは2025年12月2日、営業リストの作成・補完作業を自動化するGoogle Chrome拡張機能「営業リスト補完ツール」の提供を開始しました。企業URLのリストを貼り付けるだけで、Webサイトを自動で巡回し電話番号やメールアドレスを収集。多くのSaaSが採用する月額課金制ではなく「買い切り型」での提供が大きな特徴です。
ポイント
- 1URLリストを貼るだけの簡単操作で電話番号・メアドを自動収集
- 2件数に上限はなく、リアルタイム巡回で常に最新の情報を取得
- 3月額費用なし、一度購入すれば永久に使える「買い切り型」モデル
営業の「手作業」をなくすための自動化ツール
株式会社Listerが、営業リストの補完作業を自動化するGoogle Chrome拡張機能「営業リスト補完ツール」の提供を開始しました。BtoB営業の現場では、ターゲット企業のリストはあっても連絡先情報が不足しているケースが多く、担当者が一件ずつWebサイトで電話番号やメールアドレスを探し、コピー&ペーストする作業に多くの時間が費やされています。
同社は、こうした非創造的で反復的な作業をテクノロジーで解決すべき課題と捉え、本ツールを開発。ブラウザ上で手軽に利用できる拡張機能として提供することで、誰でも簡単に導入できる「自分だけの自動化ロボット」を目指すとしています。
簡単操作で件数無制限、常に最新情報を
ツールの使い方はシンプルです。Chrome拡張機能の画面に企業URLのリストを貼り付けて開始ボタンを押すだけで、バックグラウンドで自動的に処理が始まります。ツールが各サイトのトップページから「会社概要」や「お問い合わせ」といったページを解析し、電話番号とメールアドレスを探索・抽出する仕組みです。
処理件数に上限はなく、PCが稼働している限り情報を集め続けることができます。外部データベースに頼らず、リアルタイムでWebサイトを巡回するため、常に最新の情報を入手できる点も強みです。抽出したデータは、CSV形式でのダウンロードやクリップボードへのコピーが可能です。
「脱サブスク」を掲げた買い切りモデル
本ツールの最大の特徴は、多くのSaaS(Software as a Service)が採用する月額課金制ではなく、「買い切り型」の料金モデルを採用した点にあります。「たまにしか使わないのに毎月費用がかかる」「予算承認が取りにくい」といったユーザーの声に応え、一度購入すれば追加費用なく永久に無制限で利用できるとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
営業の地道な「コピペ作業」を自動化するツールは現場の救世主になりそうですね。SaaS全盛の今、あえて「買い切り型」で提供する点に企業の強い意志を感じます。費用対効果が分かりやすく、導入のハードルも低そうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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