
ALSI、初回無償診断付きのセキュリティコンサルサービスを4月27日開始
公開日:
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は、セキュリティ対策の現状診断から改善、運用支援までを一貫して提供する「ALSIセキュリティコンサルサービス」を、2026年4月27日から提供開始します。IT環境の複雑化やサプライチェーン全体でのセキュリティ評価要求の高まりを受けたサービスで、中堅・中小企業の情報システム部門が実効性の高い対策を進めるための支援を目指します。
ポイント
- 1契約前にダークウェブ診断などを無償で実施し、改善ロードマップを提示
- 2月額25万円~の定額プランとスポット契約を用意
- 3「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の取得支援も提供
サービス提供の背景
ALSIは、クラウド化や働き方の多様化で企業のIT環境が複雑化し、サイバーリスクが高度化していると指摘します。さらに、取引先からのセキュリティ評価対応が増える中で、対策ツールは導入しているものの運用が定着していない企業や、優先すべき課題の整理ができていないケースが多いと背景を説明しています。
サービスの内容
「ALSIセキュリティコンサルサービス」は、初回に無償で3種類の診断を行います。ダークウェブ上での自社情報流出の有無、外部から攻撃されやすいIT資産の可視化、内部認証システムの設定状態を確認し、リスク一覧と改善の優先順位、四半期ベースのロードマップを提示します。
その診断結果を基に、3段階の定額プランから支援を選択できます。月額25万円(税別)からで、アドバイザリーからセキュリティ整備の代行まで内容が異なります。また、経済産業省が主導し2026年度末の制度開始が予定されている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」への対応支援を、スポットコンサルティングとして個別契約で提供します。
Q&A
Q. 初回無償診断では具体的に何がわかりますか?
A. ダークウェブでの情報流出、外部から見える攻撃対象となるIT資産、内部のユーザー認証システムの設定状態の3点について、リスクと改善優先順位がわかります。
Q. サプライチェーン評価制度の支援とは?
A. 2026年度末に開始が予定されている、取引先のセキュリティ対策を評価する制度です。ALSIはこの制度の認定取得に向けた評価やアクションプラン作成の支援をします。
Q. このサービスはどのような企業が主な対象ですか?
A. 発表資料では、中堅・中小規模企業の情報システム部門を主なターゲットとしています。
関連リンク
- https://www.alsi.co.jp/docs/alsi_security_consult.pdf
- https://www.alsi.co.jp/
- d25498-196-cb43f5a656de27c85e298dd44fb50e12.pdf

O!Productニュース編集部からのコメント
初回の無償診断で自社の弱点が具体的に見える化されるのは、対策の第一歩として分かりやすいですね。セキュリティ担当者が経営層に予算を説明する材料としても使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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