CrewWorksが複数プロジェクト横断ガントチャート機能を追加
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CrewWorksが複数プロジェクト横断ガントチャート機能を追加

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テクノ・マインド株式会社は、オールインワンビジネスツール「CrewWorks」に、複数プロジェクトを横断して表示できるガントチャート機能を追加しました。2026年9月7日より提供を開始しています。あわせて、1つのプロジェクト内で複数のWBSを管理できる「計画タブ」も追加されました。複数の案件を並行して進める企業にとって、スケジュール全体を把握しやすくなるアップデートです。

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ポイント

  • 1
    複数プロジェクトのガントチャートを1画面でまとめて表示可能に
  • 2
    1プロジェクト内で複数のWBSを管理できる計画タブを追加
  • 3
    WBSを作成せずにタスクから直接ガントチャート表示が可能に

新機能追加の背景

近年、部署やクライアントをまたいだプロジェクトを複数同時に抱える企業が増えています。個々の進捗管理に加えて、複数プロジェクトを横断して全体像を把握できる仕組みへのニーズが高まっていました。CrewWorksでも、複数のプロジェクトを並行して管理する利用者から、プロジェクトを横断した進捗確認や、規模の大きいプロジェクトにおける柔軟な計画管理を求める声が多く寄せられていました。今回のアップデートは、そうした要望に応える形で開発されています。

複数プロジェクトを横断できるガントチャート表示

これまでガントチャートはプロジェクトごとにしか表示できませんでした。今回のアップデートにより、複数のプロジェクトのガントチャートを1つの画面でまとめて確認できるようになります。プロジェクトを行き来する手間がなくなり、複数の案件を並行して管理する場合でも全体の進捗を俯瞰しやすくなります。

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複数プロジェクトのガントチャートを同じ画面に表示した例(出典:テクノ・マインド株式会社

1プロジェクト内で複数のWBSを管理できる「計画タブ」

新たに「計画タブ」が追加されました。WBS(作業を分解して構造化した計画)の作成から、ガントチャート表示、EVM/ESMによる出来高・進捗の分析まで、ひとつのタブで行えます。従来は1プロジェクトにつき1つだったWBSを、複数の計画に分けて管理できるようになりました。要件定義・設計・開発・テストなどのフェーズやチームごとに計画を持ちたい場合に利用できます。

WBSを作成せずに利用できる「ガントチャート」

WBSを作成しなくても、タスクタブからそのままガントチャート表示ができるようになりました。本格的な計画作成を行わない場合でも、タスク単位でスケジュールを可視化しやすくなります。

CrewWorksについて

CrewWorksは、チャット、タスク管理、Web会議、ファイル共有などをまとめたコミュニケーションツールです。既存機能としてAIによる記録の要約やナレッジ活用にも対応しています。

公式料金ページによると、今回の計画管理と複数プロジェクト横断ガントチャートは全3プランで利用できます。プランによってWBSの階層数や最小契約人数が異なります。

プラン1ユーザーあたりの月額WBS階層最小契約人数
フリー0円2階層1人
スタンダード400円(年間契約)/500円(月間契約)3階層5人
プロフェッショナル900円(年間契約)/1050円(月間契約)無制限5人

有料プランの表示金額は税別です。フリープランは50ユーザーまで利用できます。料金・プラン条件は公式料金ページを参照しています。

Q&A

Q. 複数プロジェクト横断ガントチャートとは何ですか?

A. 複数のプロジェクトのガントチャートを1つの画面にまとめて表示できる機能です。プロジェクトを行き来せずに、全体のスケジュールや進捗を俯瞰できます。

Q. 計画タブでは何ができますか?

A. 1つのプロジェクト内で複数のWBSを作成し、それぞれをガントチャート表示やEVM/ESM分析で管理できます。フェーズやチームごとに計画を分けて運用できます。

Q. WBSを作成しなくてもガントチャートは使えますか?

A. 使えます。タスクタブから直接ガントチャート表示ができるため、本格的な計画を作らない場合でもタスク単位でスケジュールを可視化できます。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

並行案件の予定を同じ画面で確認できれば、担当者の作業が重なる時期を見つけやすくなりそうです。計画を分けて管理する際は、チームごとの粒度と全体で共有する進捗の基準をそろえておきたいですね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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