
GVA TECH、設立書類を無料で作る「GVA 会社設立」提供開始
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GVA TECH株式会社は、株式会社の設立書類をオンラインで自動作成する「GVA 会社設立」を提供開始しました。司法書士監修のフォームに入力すると、定款や登記申請書などを無料でダウンロードできます。印刷・製本や登記完了確認を支援する有料プランも用意します。無料なのは書類作成部分で、定款認証や登録免許税などの費用は別途必要です。
ポイント
- 1司法書士監修のフォームから、株式会社設立に必要な書類一式を無料で自動作成
- 2Word・PDFで保存でき、有料プランでは書類の印刷・製本や登記完了確認も支援
- 3無料の範囲は書類作成で、定款認証の費用や登録免許税などは別途必要
会社設立時の書類準備を支援
GVA TECHは、変更登記の書類を作る「GVA 法人登記」などを展開してきました。利用者から設立段階でも使いたいという要望を受け、株式会社の設立書類を作る独立したサービスを提供します。
入力情報を定款や登記申請書へ反映
商号、本店所在地、資本金、役員情報などをフォームへ入力すると、定款、発起人決定書、就任承諾書、払込証明書、登記申請書、印鑑届書などを生成します。同じ入力情報を各書類へ反映し、転記作業や書類間の記載ずれを減らす仕組みです。作成書類はWord・PDF形式でダウンロードできます。
有料プランでは、提携専門家による電子定款の認証手配なども支援します。ただし、GVA TECH自体は司法書士・行政書士事務所ではなく、登記相談や申請代行は行いません。押印や郵送など、利用者が行う作業もあります。
住所非表示措置などに対応した書類を作成
代表取締役等の住所の一部を登記簿で非表示にする措置や、特定創業支援等事業による登録免許税の軽減措置に対応した書類も作成できます。制度の適用にはそれぞれ条件があり、書類を作成するだけで適用が確定するものではありません。
無料・有料プランと別途必要な費用
発表された2つのプランの違いは次のとおりです。
| 項目 | ダウンロードプラン | まるごとおまかせプラン |
|---|---|---|
| サービス料金 | 無料 | 2万7280円(税込) |
| 書類の自動作成・保存 | Word・PDFで保存 | 対応 |
| 印刷・製本 | 利用者が実施 | 書類・郵送用封筒をお届け |
| 収入印紙 | 利用者が手配 | 同時購入に対応(印紙代は別) |
| 登記完了確認 | 利用者が実施 | 確認と登記簿謄本2通のお届け |
どちらも定款の作成・認証に関する費用、定款認証手数料、登録免許税などが別途必要です。上記のサービス料金だけで会社設立が完了するわけではありません。電子定款の手配範囲や費用総額は、公式のプラン案内で確認できます。
設立後の変更登記は別サービス
設立後の役員変更や本店移転などは、別サービスの「GVA 法人登記」が対応します。同サービスは、合同会社から株式会社への組織変更に必要な書類作成にも対応しており、今回の「GVA 会社設立」とは区別されています。
Q&A
Q. GVA 会社設立とは何ですか?
A. 株式会社の設立に必要な定款や登記申請書などを、司法書士監修のフォームへの入力から無料で自動作成するサービスです。
Q. 会社設立の費用はすべて無料ですか?
A. 無料なのは書類の自動作成・ダウンロードです。定款認証に関する費用や登録免許税などは別途かかり、有料の支援プランもあります。
Q. 申請まで自動で完了しますか?
A. 自動で完了するものではありません。無料プランでは印刷・押印・申請・完了確認を利用者が行い、有料でも利用者が行う作業があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
Word・PDFで書類を保存できるため、起業準備の入力を揃える用途に向きそうです。無料作成と認証・申請に必要な費用を分けて比較できます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
