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みずほ銀行、法人営業AI「みずほRM Studio」に「パワポ部長」を採用
導入事例

みずほ銀行、法人営業AI「みずほRM Studio」に「パワポ部長」を採用

公開日:

株式会社GenerativeXが提供する提案資料自動生成サービス「パワポ部長」が、みずほ銀行の法人営業支援AI「みずほRM Studio」に採用されました。法人営業担当者(RM)の提案資料作成を自動化し、顧客との対話に集中できる環境を整えることが目的です。約800名への展開が始まっており、最終的には全法人RM約3,500名への拡大が予定されています。

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ポイント

  • 1
    提案資料の作成を自動化し、事前準備時間の50%削減を目指す
  • 2
    生成された資料はPowerPoint形式で、担当者が後から手直しも可能
  • 3
    組織全体で提案の「型」を共有し、若手の育成や提案力の底上げにもつながる

提案業務の効率化を支援

みずほ銀行は、法人営業担当者(RM)の業務をAIで支援する統合アプリケーション「みずほRM Studio」を内製で開発しています。今回、その中核機能の一つである提案資料の自動生成エンジンとして、「パワポ部長」が採用されました。

具体的には、複数のAIエージェントが顧客情報や業界動向、商品情報を収集・整理します。その情報を「パワポ部長」が受け取り、みずほ銀行の規定に沿った提案スライドを自動で作成します。生成されるグラフはPowerPointの標準機能として出力されるため、担当者が後から数値やデザインを調整することもできます。

目標は対話機会の増加

みずほ銀行は、「みずほRM Studio」の活用により、面談前の準備時間を50%削減し、顧客との対話機会を3倍に増やすことを目標としています。「パワポ部長」による資料作成の自動化は、この目標達成のための重要な要素です。資料作成の負担を減らすことで、担当者は顧客との対話や提案内容の深掘りに、より多くの時間を割けるようになります。

みずほフィナンシャルグループの藤井達人執行役員は、「『パワポ部長』は資料作成の負荷を軽減し、法人RMがお客さまとの対話や提案内容の磨き込みにより注力できる点を評価している」とコメントしています。

Q&A

Q. 「パワポ部長」とは何ですか?

A. 収集された顧客情報や業界データをもとに、PowerPointの提案資料を自動で作成するサービスです。

Q. 普通のAI文章生成と何が違うのでしょうか?

A. 単に文章を作るだけでなく、銀行の規定に沿ったスライドのレイアウトやグラフまで、完成形に近い状態で自動生成できる点が特徴です。

Q. 誰が使うことを想定していますか?

A. 主にみずほ銀行の法人営業担当者(RM)が利用します。約800名から開始し、最終的には約3,500名に拡大する予定です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

「パワポ部長」が出力するグラフがPowerPointのネイティブオブジェクトというのが地味に重要です。生成AIのアウトプットを、そのまま微調整して使えるのは現場のハードルを下げますね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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