
ジーエークロッシング、撮影資料をスマホで自動作成するSOX新機能を提供
公開日:
株式会社ジーエークロッシングは、撮影進捗管理クラウドサービス「SOX(ソックス)」に、モデル撮影用のコーディネート資料をスマホ操作だけで作成できる機能を追加しました。同社は年間数万点の撮影を自社スタジオで行っており、現場スタッフの資料作成の負担を減らすためにこの機能を開発しました。従来は画像の取り込みや商品情報の手入力が必要でしたが、新機能ではQRコードの読み取りだけで資料が完成します。これにより、資料作成時間を約70%削減できるとしています。
ポイント
- 1スマホで撮影しQRコードを読むだけでコーディネート資料を自動作成
- 2商品情報は登録済みデータから自動連携し転記ミスを防止
- 3初期費用98,000円〜、月額30,000円〜で無料トライアルも提供
撮影現場の悩みから生まれた機能
株式会社ジーエークロッシングは、ECサイトやSNS向けの商品画像の需要が高まる中、モデル撮影用のコーディネート資料作成に時間がかかるという課題に着目しました。従来はスタイリストが組んだコーディネートを撮影した後、PCに画像を取り込み、ExcelやPowerPointに商品コードや色名を手入力する作業が必要でした。商品の差し替えがあるたびに資料を作り直す手間も発生していました。同社自身も年間数万点の撮影を行う現場チームであり、同じ悩みを抱えていたため、自社の業務改善を目的にこの機能を開発しました。
スマホだけで資料が完成する仕組み
新機能では、専用アプリをインストールせずにブラウザからSOXにアクセスします。スタイリストが組んだコーディネートをスマホで撮影し、商品に添付したQRコードを読み取ると、商品コードや商品名、色名などの情報が自動で紐づきます。モデル名や着用方法などの備考もその場で入力できます。登録した情報はワンクリックでPDFやExcel形式の指示書として出力でき、メールで関係者に送付したり印刷して配布したりできます。これにより、PCでの画像取り込みや手入力の作業が不要になり、コーディネートを組み終えた時点で資料が完成します。
撮影漏れや確認作業も防止
SOXは資料作成の効率化だけでなく、進行状況の可視化にも役立ちます。コーディネートを組みながらリアルタイムで情報を登録できるため、新商品の組み忘れを未然に防げます。商品軸でどのコーディネートに使用したかを確認できるので、「この商品を使ったか」を探す手間も省けます。これにより、販売機会の損失や急な再撮影のリスクを減らせます。
料金とトライアル
初期費用は98,000円から、月額利用料は30,000円からです。月額料金には10IDまでが含まれ、追加IDは1IDあたり2,000円です。無料トライアル環境も用意されており、問い合わせフォームから申し込めます。
Q&A
Q. ジーエークロッシングとは何ですか?
A. 年間数万点の撮影を自社スタジオで行う企業です。撮影進捗管理クラウドサービス「SOX」を運営しています。
Q. 新機能で何ができるようになりますか?
A. スマホでコーディネートを撮影し、商品のQRコードを読み取るだけで、撮影用の指示書をPDFやExcelで自動作成できます。
Q. この機能は誰向けに作られたものですか?
A. ECサイトやSNS向けのモデル撮影を行う企業のスタイリストや撮影スタッフ向けです。商品情報の手入力やPCでの資料作成作業を減らせます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
QRコードで商品情報を紐づけ、指示書まで出力できる点は撮影現場で使いやすそうです。年間数万点を扱う現場発の機能なのも具体的ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








