
ザブーン、船舶管理プラットフォームMARITIME 7に配乗計画機能を追加
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株式会社ザブーンは、自社開発の船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」に新機能「配乗計画」を追加し、正式にリリースしました。船員の乗船・下船スケジュールや禁止船舶、職位の設定などを一元管理できるようになります。配乗計画の作成はこれまで担当者の経験や属人的な判断に頼る部分が多く、ミスや属人化が課題でした。新機能により、計画段階での競合や労務面の確認を効率化し、船舶運航の業務負担を軽減します。
ポイント
- 1船員ごとの乗船・下船予定をタイムライン形式で一元管理可能に
- 2配乗禁止船舶・職位を事前登録し、属人的判断を排除
- 3スケジュール競合や必要人員不足をアラートで可視化
配乗計画の一元管理と禁止条件の設定
新機能「配乗計画」では、船員ごとの乗船・下船予定をタイムライン形式で表示します。日別・月別の表示切り替えや期間指定、船員名での検索、並び替え・フィルタリングにも対応しており、大人数の配乗状況を一画面で把握できます。また、船員ごとに「配乗してはいけない船舶」や「就けない職位」をあらかじめ登録できます。過去のトラブルや資格要件、本人の希望・事情などを計画に反映でき、担当者の記憶や属人的な判断に頼らない配乗が可能になります。
競合アラートと乗船サイクルの管理
乗船期間と希望休暇の重複など、配乗上の問題が発生している箇所にはアラートアイコンが表示されます。計画段階でのミスを未然に防ぐ仕組みです。さらに、船員ごとに乗船日数・休暇日数・年間必要休暇日数といった乗船サイクルを設定・管理できます。労務面に配慮した計画立案を支援します。
必要人員数の可視化と自動配乗
船舶別に職位ごとの必要人員数と充足状況を可視化します。「船長が◯人不足」といった職位別・日付別の不足状況をアラート表示し、対応漏れを防ぎながら効率的に計画を見直せます。また、来月には自動配乗機能が追加される予定です。前提条件を設定すると自動で配乗計画案が作成されるため、配乗担当者は内容の確認と細かな修正を行うだけで済み、大幅な工数削減が見込まれます。
ザブーンの今後の展開
株式会社ザブーンは「船舶管理のスタンダードをつくる」をビジョンに、内航・外航船向けに船舶管理プラットフォームを提供しています。DXによる船舶運航の業務効率化に貢献しており、今後は海外展開にも注力し、日本発の船舶管理プラットフォームとしての進化を目指すとしています。
Q&A
Q. MARITIME 7の配乗計画機能とは何ですか?
A. 船員の乗船・下船予定や禁止船舶、職位などを一元管理し、配乗計画の作成を効率化する機能です。競合や人員不足をアラートで知らせます。
Q. 配乗計画機能で、どのようなミスを防げますか?
A. 乗船期間と希望休暇の重複や、禁止船舶・職位への配乗を事前に検知できます。担当者の記憶に頼らず、計画段階でミスを防げます。
Q. 自動配乗機能はいつから使えますか?
A. 来月追加予定です。前提条件を設定すると自動で配乗計画案が作成されるため、担当者は確認と修正だけで済みます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
配乗禁止の条件を事前に登録して警告を出せるのは、乗組員の配置を確認する担当者には助かりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
