
卸売業向けクラウド基幹システム「WinTrade」提供開始
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ウインエステート合同会社が、中小卸売業・商社向けの販売管理クラウドサービス「WinTrade」の提供を開始しました。得意先ごとの特別単価やランク別単価といった、卸売業特有の複雑な商習慣に対応します。月額3万円から利用でき、先着3社限定で初期費用が無料になるキャンペーンも実施しています。
ポイント
- 1得意先別・ランク別の単価を自動で引き当て、転記ミスや確認の手間を削減
- 2ライトプランは月額3万円、スタンダードは月額5万円でユーザー数無制限
- 3日々の入力データを即座に反映し、売上や粗利をリアルタイムで可視化
開発の背景
多くの中小卸売業・商社では、得意先ごとの「特別単価」や「ランク別単価」といった複雑な商習慣を、担当者の手作業や古いMicrosoft Accessで管理しています。これにより、業務の属人化と負荷が限界に達している状況です。一方で、汎用のクラウドSaaSはこうした卸売業特有の単価体系に対応できず、フルスクラッチ開発は数千万円規模の投資となるため、中小企業には現実的ではありません。WinTradeは、卸売の現場で20年にわたり磨かれてきた基幹業務システムをクラウド化した「脱Accessの受け皿」です。見積・売上から仕入・在庫・請求・月次確定・会計連携まで、卸売業務を一気通貫でカバーします。
主な特徴
WinTradeには、得意先別・ランク別の単価を自動で引き当てる「単価計算エンジン」が搭載されています。営業現場での転記ミスや確認の手間を削減し、カスタマイズ開発なしで自社の商習慣に沿った単価運用を移行できます。また、ログイン直後のトップ画面に当日の売上・入金サマリや未処理の伝票などが一元的に集約され、システムが自動で「次にやるべきタスク」を提示します。これにより、請求漏れや締め忘れを未然に防止します。さらに、日々の伝票入力を行うだけで、売上・粗利・前年対比などが自動的にグラフ化され、月末の締め作業を待たずに経営状況をリアルタイムで把握できます。
料金プラン
料金プランは3種類用意されています。ライトプランは初期費用10万円、月額3万円(税抜)でユーザー数は3名までです。一番人気のスタンダードプランは初期費用30万円〜50万円、月額5万円(税抜)でユーザー数無制限となり、見積・売上・仕入・入金・支払・在庫管理・売上分析・月次確定・会計連携まで全機能を追加費用なしで利用できます。エンタープライズプランは初期費用100万円〜、月額10万円〜(税抜)で、ユーザー数無制限です。
モニターキャンペーン
サービス提供開始にあたり、導入事例づくりに協力する企業を先着3社限定で募集しています。初期設定費用は通常10万円〜のところ0円となり、月額利用料は3万円(税抜)でスタンダード相当の機能を利用できます。条件として、導入事例インタビューおよび稼働後の改善フィードバックへの協力が必要です。
今後の展開
英語版製品ページを公開済みで、英語でのお問い合わせ・導入支援にも対応しています。今後は海外取引のある商社・卸売業への展開も視野に、機能拡充を進めていくとしています。
Q&A
Q. WinTradeとは何ですか?
A. 中小卸売業・商社向けに、見積・売上・仕入・在庫・請求・会計連携までを一気通貫で管理できるクラウド基幹システムです。
Q. 得意先ごとの特別単価にはどう対応していますか?
A. 得意先と商品を選ぶだけで、事前に設定したランクや特約に基づく正確な単価・粗利を自動で引き当てます。
Q. 料金体系はどのようになっていますか?
A. ライトプランは月額3万円(3ユーザーまで)、スタンダードプランは月額5万円でユーザー数無制限です。エンタープライズプランは月額10万円からです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
得意先別・ランク別単価の自動計算と販売・在庫・請求管理をまとめて扱えるため、Accessや表計算で運用している中小卸売業の移行先候補になります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
