
AI投資のROIを可視化、RagateがDify特化型の内製化支援サービスを開始
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Ragate株式会社は、企業の生成AI活用を戦略構想から開発、そして内製化まで一気通貫で支援する「Dify特化型AIトランスフォーメーション(AX)支援サービス」の提供を開始しました。MBA理論に基づいた投資対効果の可視化と、ノーコードツール「Dify」の活用を組み合わせ、最短1ヶ月でのAI内製化を目指す企業をサポートします。
ポイント
- 1MBA理論を用いてAI投資のROI(投資対効果)を可視化し、経営層の意思決定を支援
- 2ノーコードツール「Dify」とAWSの活用で、セキュアな開発を数週間に短縮
- 3ハンズオン形式の技術移転により、企業のAI活用における完全な内製化と自走をサポート
Ragate株式会社が、新たに「Dify特化型AIトランスフォーメーション(AX)支援サービス」の提供を開始したことを発表しました。多くの企業が直面する「AI投資の費用対効果が不明確」「実証実験(PoC)で終わってしまう」といった課題に対し、経営戦略と技術開発を融合させたアプローチで解決を図るものです。
このサービスの大きな特徴は、MBA保有者による経営視点でのコンサルティングです。バリューチェーン分析を通じてAI導入による業務改善効果を定量的に示し、ROI試算モデルを作成することで、投資判断に必要な経営指標を明確化。これにより、経営層への説明責任を果たし、社内での承認プロセスを円滑に進めることを支援します。
開発面では、ノーコードのLLMアプリ開発プラットフォーム「Dify」とAWS(Amazon Web Services)を統合。AWS認定技術者チームがセキュアな開発環境を構築し、従来は数ヶ月を要した開発を数週間に短縮します。RAG(検索拡張生成)環境やAIワークフローも、コーディング不要でスピーディに実装できるとしています。
さらに、サービス提供後を見据えた「完全内製化支援」も強みの一つです。プロンプトエンジニアリングのノウハウやDifyの操作スキルをハンズオン形式で移転するトレーニングプログラムを用意。企業内に技術と知見を蓄積させることで、外部ベンダーに依存せず、自社で継続的な改善サイクルを回せる体制づくりを後押しします。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
技術検証とビジネス成果の溝を埋めるアプローチは、多くの企業が抱える「PoCの墓場」問題の解決策となりそうです。ノーコードと内製化支援の組み合わせが、AI活用のハードルを大きく下げるかもしれませんね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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