
AI・人工知能EXPOが2026年に進化、DXの先「AX」時代を牽引へ
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RX Japan株式会社は、同社が主催する「AI・人工知能EXPO」が2026年に10周年を迎えるにあたり、新たなテーマとして「AX(AI Transformation)」を掲げると発表しました。AIが「導入」から「共存」のフェーズへと移る中、企業と社会のAI活用をさらに加速させるための3つの新企画を始動させます。
ポイント
- 1導入から共存へ、テーマを「AX(AI Transformation)」に刷新
- 2データ基盤やソフトスキルなど、AI活用を支える新エリアを特設
- 3「ヒューマノイドロボットEXPO」を新たに同時開催
AIと共に進化する「AXの時代」へ
2017年の初開催以来、日本のAI導入を牽引してきた「AI・人工知能EXPO」。RX Japanは、10周年となる2026年を節目に、本展示会を“AIと共に進化する”新たなフェーズへと進化させることを明らかにしました。これまでのDX(Digital Transformation)の先を見据え、人とAIが共に働く新時代「AX(AI Transformation)」を推進する拠点となることを目指します。
3つの新企画でAI活用を多角的に支援
今回の刷新に伴い、3つの新企画が発表されました。一つ目は、AIを動かすためのデータ整備・管理・活用に特化した「AI活用に向けたデータマネジメントゾーン」です。生成AIの普及で高まるデータ品質へのニーズに応え、AIを活かすための基盤技術を提供する企業が集結します。
二つ目は、AIでは代替できない人間ならではの力に焦点を当てた「生成AI時代に必要なソフトスキルLab」。創造性や倫理観、リーダーシップといったソフトスキルの開発・教育分野にスポットを当てます。さらに三つ目として、労働力不足の解決策として期待される「第1回 ヒューマノイドロボットEXPO」を新たに同時開催。身体を持つAIとしてのロボットを、実証から実装へと進める場を提供します。
次の10年を見据えた産業変革の拠点に
AI技術の進化とともに産業変革を支えてきた本展示会は、これらの新企画を通じて、次の10年を見据えた新たな価値を提供していく構えです。社会におけるAIの実装が加速する中、最前線を支える展示会として、AIがより社会に根付くための挑戦を続けていくとしています。2026年の開催は、春に東京ビッグサイト、秋に幕張メッセが予定されています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
DXの次に「AX」という言葉が広まるきっかけになりそうですね。AI技術だけでなく、データ基盤や人のスキル、ロボットとの協働までテーマを広げている点に、AIが社会インフラ化していく未来を感じます。

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