
カスハラ対策義務化に対応、ジャイロがAI活用「マニュアル作成支援パッケージ」を提供開始
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ジャイロ総合コンサルティング株式会社は、2025年10月に迫るカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の義務化に対応する「カスハラ対応マニュアル作成支援パッケージ」の提供を2025年12月5日より開始すると発表しました。生成AIを活用した業種別のマニュアル作成と、実践的な動画研修を組み合わせることで、企業のカスハラ対策を支援します。
ポイント
- 12025年のカスハラ対策義務化に完全対応したソリューション
- 2生成AIを活用し、業種や企業文化に合わせたマニュアルをカスタマイズ作成
- 3マニュアルと動画研修が完全連動し、「読んで終わり」にさせない仕組み
ジャイロ総合コンサルティング株式会社が、2025年12月5日より「カスハラ対応マニュアル作成支援パッケージ」の提供を開始します。2024年の労働施策総合推進法改正により、企業にはカスハラ対策が義務付けられます。同社によると、多くの企業ではマニュアルが形骸化したり、対応基準が曖昧だったりする課題を抱えているのが現状です。
本パッケージの大きな特徴は、同社が独自に開発した生成AI「Ai助」などを活用し、企業ごとの実態に合わせたマニュアルを作成する点にあります。小売、飲食、コールセンターといった業種別の特性や、過去のトラブル事例などを反映させることで、現場で「使える」マニュアルを目指すとのことです。
また、作成したマニュアルには各章にQRコードが埋め込まれ、関連する動画研修に直接アクセスできる設計となっています。これにより、知識のインプットと実践的な学習をシームレスに繋ぎ、従業員の対応力向上を促します。動画には理解度を確認するテストも付いており、研修効果の定着を図ります。
提供プランは、動画研修のみの「ライトプラン」、マニュアル作成支援のみの「スタンダードプラン」、両方をセットにした「プレミアムプラン」の3種類が用意されています。オプションとして、生成AIと対話しながら対応を訓練できる「AIロールプレイング」も提供。同社は今後、関連サービスを拡充し、2026年度末までに100社の導入を目指すとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
カスハラ対策の義務化を前に、多くの企業が頭を悩ませています。AIを活用し、動画と連動させることで「使われるマニュアル」を目指すこの試みは、現場の実践力を高める一手となりそうです。

















